ニキビ歴11年目の私がニキビのせいで諦めてきたこと


 

ニキビのせいで人生を狂わされた。

 

ニキビに悩まされる方の中にも、同じ思いをされている方がいらっしゃるのではないでしょうか。

 

少なくとも、私はそう考えるうちの一人です。

 

今回はニキビ歴11年目の私がニキビが原因で諦めてきたことを書き出していきたいと思います。

 

元々内向的な性格のため、一概にニキビのせいで…とは言えませんが、諦めた原因の一つとして考えると以下のことが挙げられました。

 

①飲食店や接客などサービス業のバイトをすること

 

接客業って少なからず人に見られる仕事だと思います。

 

私自身がニキビを気にしているせいもありますが、他人の肌をじっと見てしまう癖があります。

 

知り合いでも何でもない、ただの通りすがりの人でも、『あの人、肌が綺麗だな』『あの人、肌が汚いな』とか思ってしまうので、

 

もし、これが逆の立場で私のように考えるお客さんがいたら『あの店員、超ニキビ面』とか思われているんだろうなって考えてしまうと…もうダメなのです。

 

飲食店のホールだったら、私のニキビのせいで食べているお客さんに不快感を与えてしまい、ごはんを食べることができなくなるんじゃないかと思ってしまいます。

 

なので、私は学生の頃からずっとファッションホテルの清掃のバイトをやっています。

 

元々、人前に立つことや人と関わることが苦手なので、裏に回って黙々と作業ができる仕事の方が良いですが・・・そんな私でも急に人と関わりたくなる時だってありますよ。。。

一生、薄暗い場所でモグラのように働くよりも、いつかは表に立つような仕事もやってみたいなあと思います。

 

ファッションホテルの清掃は私の肌が綺麗になるまでの時間稼ぎみたいなものですね。

清掃のバイトなら、汗をかいてメイクが崩れても全く気にしないで仕事が出来ます。

 

 

②プールや温泉に行くこと

 

今まで顔に水やお湯がかかってメイクが落ちるシチュエーションを避けてきました。

ニキビがなかったらメイクが落ちても問題ないですが、ニキビやニキビ跡を隠している意味がなくなってしまうので今でもプールや温泉に行くことができないですね。

 

 

③夏など汗をかく季節に出かけることや遠出、長時間の外出をすること

 

私の肌は季節関係なく室内で座っているだけでもすぐに皮脂が出てメイクが崩れてしまうほどの脂性肌です。

この脂性肌のせいで他の人よりもニキビが出来やすいのもありますが。

 

なので、脂性肌の方は他の肌質の方と比べてメイクが崩れやすいんですよね。

 

私の場合は、寒い冬でさえ室外で4時間以上過ごすだけで、室内にいる時よりもメイク崩れのスピードが倍速になります。

冬でこれだから、夏では半日も経たないうちに顔が皮脂でドロドロになっています。

 

メイクが崩れた時のために、いつでもメイク直しができるように化粧ポーチを持ち歩いていますが、問題はメイク直しをする場所を確保できるかどうかいつも不安になるんですよ。

 

私は化粧室が混み合っているトイレだと、人の目が気になってメイク直しができないので、人が少ないトイレを探し回ってメイク直しをしています。

いつもトイレを探すのに力を注ぎ過ぎてしまうので、だんだん外に出るのが苦痛になり、行動範囲が狭くなって引きこもりの状態になってしまった時期がありました。

 

今では、ある程度化粧崩れがしにくいファンデーションに出会うことができたので、長時間の外出もそれほど苦ではなくなりました。

 

 

④背中や胸元が開いた服を着ること

 

私は顔だけでなく、背中や胸など身体にもニキビが出来やすいです。

 

顔を小さく見せるために首元が開いたVネックや鎖骨が見える服をなるべく着たいのですが、胸や鎖骨付近にニキビが出来やすくてなかなか着ることができませんでした。

 

特に夏服だと、首から背中にかけて露出した服がありますよね??

 

そういう服も涼しそうだし、本当は着てみたかったのですが、背中ニキビのせいで着る自信がなかったです。

 

今では身体のニキビはかなり出来にくくなった方ではありますが、まだまだニキビ跡が残っているので、肌を露出した服を着るのに抵抗はありますね。

 

 

⑤色んなことにチャレンジすること

 

 

ニキビのせいで色んなことを避けてきたので、経験してこなかったことは同年代の人よりも多いかもしれません。

 

大学時代はニキビ治療で外に出ることや、特定の人に会うこと以外してこなかったんですよね。

 

本当は家に引きこもるなんてしたくなかった。

たくさん外に出て行きたい場所、やりたいことがありました。

 

ですが、ニキビを理由に自分に制限をかけて諦めて生きてきました。

 

今になっては、このままではいけないという気持ちが打ち勝って、外に出るようにはなってきてはいます。

 

過ぎたことを悔やんでも仕方がないですが、今からでも、今や将来に目を向けてやりたいと思ったことは一つ一つ確実に実行していきたいですね。

 

⑥自分を綺麗に着飾ること

 

私の性格は極端で頑固なところがあり、長い間、肌が綺麗でなければ何をしても無駄と思い込んでいた時期がありました。

 

そのため、大学4回生になるまで服装や髪型、ニキビを隠す以外のメイクに関しては無頓着のふりをし続けて来ました。

 

肌が綺麗になってから、他の部分に力を注ごうと決めていたからです。

 

しかし、一向にニキビが消え去る日は来ず、本当に肌が綺麗になる日が来るのだろうかと考える日が多くなり、次第にこのままではいつまでもそんな日は来ないのではないかと不安になってきて、最終的に肌は汚いけれど並に小綺麗な人になろうという考えに辿り着きました。

 

後から考えると、肌が汚いんだから他の部分でカバーできるようにしようとか普通は思いますよね…。

 

今では、お洒落をすることをこじらせてしまって、お洒落の仕方がよくわかりませんが、自分を綺麗に見せようと努めることは楽しいなあと感じています。

 

 

上記のこと以外にも、ニキビのせいで色々諦めてきたことはありましたね。

 

ニキビに悩んだことのない人から見れば、ニキビごときでクヨクヨして・・・と思われるかもしれませんが、当時の私にとっては大きな問題でした。

 

振り返ってみれば、その当時に経験することができたはずの大切な機会をたくさん逃してきた気がします。

 

 

これからはニキビに自分の人生を縛られないように生きていきたいです。

 

 

ニキビのせいで・・・と自分の人生を悲観している方の反面教師になれたら嬉しいです。

 

ニキビに悩んでいる方は私のように後悔した人生を送らないでくださいね。

 

ニキビがあっても人間、なんだってできます。

人生は自分次第でどうにかできるはずなんですよ。

 

ではでは、ばいならー!!

 

【追記 2018年6月18日】

 

この記事を書いてから1年近く経とうとしていますが、未だにニキビに束縛されている私です。

 

常にニキビに負けるもんかと強く意識しないとなかなか難しい。

 

自分を変えたいなら、常に意識しないと。

いつまでもこのままじゃダメだ。

 


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