脂性肌とニキビの当事者が教える脂性肌のスキンケア+ニキビケア


 

今回は脂性肌にもニキビにも悩まされている私が脂性肌のスキンケアニキビケアについて偉そうに語ります。

 

 

まずは脂性肌のスキンケアから・・・。

 

私は『脂性肌だからニキビができる』と思い込んでいた時期があり脂性肌を治したらニキビが治るのではないか??と考えて、脂性肌を改善するスキンケアについて頻繁に調べていました。

 

なので、脂性肌を改善するために色々とやってきましたが、その中でおすすめできることを紹介しようと思います。

 

脂性肌についてよくわからない人もいるかもしれないので、簡単に説明しますね。

 

脂性肌とは皮脂分泌の状態が激しくて、肌の表面が常にベタベタでオイリーな状態の肌です。

 

俗に言う、脂ギッシュというやつです。

 

脂性肌の人はこんな経験、ありませんか??

 

①洗顔後、しばらくすると洗顔前と同じくらい肌がベタベタ・テカテカの状態に戻っている

②メイクしても皮脂ですぐにファンデーションやアイメイクが崩れる

③脂取り紙を何枚使っても完全に皮脂を取り除くことができない

④過剰な皮脂分泌で顔全体or特定の部位が赤くなる

⑤常に皮脂の臭いを感じる

⑥ティッシュで小鼻をこすると黄色の皮脂がつく

⑦洗顔後でも顔に皮脂がついている感覚がある

⑧よく毛穴に黄色の角栓が出来やすい

⑨比較的ニキビが出来やすく、治りが悪い

⑩寝る前のスキンケアの有無にもかかわらず、朝起きると顔がベタベタ・テカテカしている

 

 

脂性肌の原因は乾燥肌の人と同様に遺伝(両親が脂性肌)や元々の体質である人が大半を占めていると思います。

 

その他にもホルモンバランスの乱れやストレス、食生活の乱れや睡眠不足などで一時的に皮脂分泌が過剰な状態に傾く人もいると思います。

 

また、思春期を境にホルモンバランスなどの影響でずっとオイリーな状態が続いている人もいるのではないでしょうか??←私はこのパターンです。

 

私は小学校高学年になるまではかなりの乾燥肌で、ベビーローションを塗ってもすぐに吸収してしまうくらいでした。

 

私が初めて生理(初経)が来たのは中学1年生の9月です。

 

初経が来るまでに身体はそれに向けての準備に入ります。その準備期間中に肌の状態が乾燥から脂性に変わったのだと考えられます。

 

脂性肌の中には部分的にオイリーな人もいれば、私のように顔全体がオイリーな人もいます。

 

前者はおそらく脂性肌寄りの混合肌に当てはまるんじゃないかな??

Tゾーンはテカるけど、頬やフェイスラインはカサカサみたいなね。

 

脂性肌とニキビの関係についてわかっていることは、脂性肌の人全員が必ずしもニキビが出来るとは限らないということです。

 

なぜこのように言えるかというと、私の母が脂性肌なのにニキビとは全く無縁だったからです。
※これについては、母と娘で比較。脂性肌とニキビについての考察で詳しく語っています。

 

私と同じくらい超脂性肌であるにもかかわらず、ニキビが出来たことがないなんて本当に不公平ですよね。

 

ただ、脂性肌の人は他の肌質の人と比べて皮脂分泌が多い分、ニキビが出来やすいのは事実です。

 

なぜなら、ニキビの原因菌であるアクネ菌は皮脂が大好きな菌であるからです。

 

 

前置きが長くなりましたが、

 

ここで脂性肌のスキンケアについて話していきますね。

 

まず、脂性肌のスキンケアで注意して欲しい点から。

 

①スクラブ入りの洗顔料や保湿成分がたっぷりの洗顔料は使わない

 

脂性肌に余計な保湿成分やスクラブなどの刺激剤は必要ありません。

 

私が脂性肌の人におすすめの石鹸は次の石鹸です。

 

★シャボン玉石鹸の固形石鹸

★コラージュA脂性肌用石鹸(固形洗顔料)

ドラッグストアにはコラージュ石鹸の乾性肌用石鹸は置いてあるものの、この脂性肌用石鹸を置いてあるところは少ないですね。

私は皮膚科で処方されたのをきっかけで、この石鹸に出会いました。

 

★NOVのノブA アクネソープ

 

使ったことのない人は試してみてください。

どの石鹸も1000円以内で購入できます。

 

②皮脂が取りきれないからといって、顔をゴシゴシこすって洗わない

 

顔をゴシゴシこすって洗ってしまうと、肌の赤みや吹き出物が出来やすくなります。

 

③保湿が大切というほど、脂性肌の人に保湿は必要ない

 

特に乳液やクリームなどで保湿することはオススメしません。

 

私の場合、ニキビ肌向けの乳液やオイルフリーの乳液を使っても、ニキビがとても出来やすいですね。

ただし、年齢を重ねていくと、脂性肌でも皮脂分泌が徐々に減っていくので、その時に自分の肌の状態に合わせて乳液やクリームを使うことには賛成です。

 

④週に何回も毛穴パックやホームピーリングをしない

 

脂性肌の人の中には毛穴の開きや黒ずみが気になって週に何度も毛穴パックや角質ピーリングを繰り返す人がいるのではないでしょうか??

 

私もそうでした。

週に1度だけではやっても意味がないと思って、ほぼ毎日やっていた時期もありましたね。

 

これも肌に刺激を与える行為なので、週に1~2回にとどめておく方が良いです。

 

 

脂性肌に必要なスキンケアは

顔の皮脂などの汚れをきちんと落とすこと

スキンケア後の仕上げだと思います。

 

 

①1日の洗顔は3回までにする

 

クレンジングや洗顔も肌を摩擦して刺激する行為なので、1日3回までの洗顔にとどめておく方が良いです。

 

ただし、すでに3回洗顔をしていて、顔がベタついている場合はぬるま湯で洗顔してください。

長時間、大量の皮脂を顔にのせている状態は良くないです。

②濃密の泡たっぷりの状態で指と肌が少し触れる程度に優しく洗顔をする

 

泡だけで洗う洗顔ってあまり洗ったー!!って気にならないし、ちゃんと毛穴の汚れが取れている気にならないので、私は薬指で肌に少し触れる程度に洗顔をします。

 

しかし、クレンジングの場合はたっぷり手にクレンジング液をとって、手のひらで滑らせるようにくるくるしながらメイクを落とします。細かい部分は薬指で滑らせてメイクを落としていきます。

 

ちなみにクレンジングはミルククレンジングがおすすめです。

 

オイルクレンジングは洗浄力が強くて肌に負担がかかってしまうし、

ジェルクレンジングは毛穴の奥に入り込んだメイクまできちんと取り除きにくいし、

コールドクリームのクレンジングは洗い流しても成分的に肌に残りやすくて色素沈着が起こりやすいようなので、洗浄力は弱いですが、その分肌に優しいミルククレンジングを私は愛用しています。追記 2018.5.1 2018年2月19日からはオイルクレンジングを愛用しています

 

お風呂に入る前にしばらく塗って置いておくとそんなに肌を触ることなくメイクを落とすことができます。

 

スチーム美顔器を持っている人はスチームをあてながらメイクを落としていくと良いですよ。

 

③保湿をするなら化粧水、美容液、ジェルのいずれか一つを選び、乳液やクリーム、オイルは必要ない

 

色んな化粧品を重ねて保湿していくよりは1種類の化粧品で保湿した方が良いと思います。

 

例えば、化粧水をたっぷり重ね塗ったり、美容液だけを塗ったり・・・。

 

私は化粧水を塗るくらいなら美容液やジェルのどちらか1つを塗ります。

 

また、化粧品成分については、脂性肌の人によくおすすめされているのがビタミンC誘導体配合の化粧水や美容液ではないでしょうか??

 

確かにビタミンC誘導体が多く配合されているものほど、さっぱりした肌心地ですが、その分刺激が強くて乾燥しやすいです(下手に安価でビタミンC誘導体の濃度が高い物は肌に沁みて赤みが出ます)。

 

ビタミンC誘導体が多く配合されている=良い化粧品かというとそうではないのです。

 

私の方で脂性肌の人におすすめできる化粧水や美容液は特にありません。

 

自分の肌に合った化粧品を使ってください。

 

また、乳液やクリーム、オイルなどの油分を含む化粧品は脂性肌の場合は一切、必要ありません。

 

有り余るほどの皮脂があるのに、人工的な油を求める必要がないからです。

 

『それでも洗顔直後は肌が突っ張って乾燥するんだ』という人は化粧水や美容液を何度か塗り重ねるといいですよ。

 

④スキンケアの最後には肌の表面をサラサラにしておく

 

私はスキンケアの仕上げにいつもベビーパウダーをパフパフします。

 

肌の表面がベタベタしているのはけっこう不快に感じませんか??

 

汗や皮脂が出た時だけでなく、化粧水や美容液で保湿した後など・・・。

 

ベタベタの状態でスキンケアを終わらせるよりも肌の表面をサラサラにしておいた方が、空気中に舞っているホコリなどが肌に付着しにくいと思うし、何より寝具が汚れないので良いと思うんですよね。

 

このスキンケアのやり方は美容皮膚科のカウンセリングを受けた時に褒めていただきました。

 

とても良いらしいですよ。

 

また、仕上げのパウダーとして、ベビーパウダー以外にもセラ コスメティクスのユウラ ストレーテストパウダーがおすすめです。

 

パウダーでエイジングケア【ユウラ ストレーテストパウダー】

 

美容液をパウダーにしたもので、ビタミンC誘導体やアルブチンなどの美白成分が配合されています。

 

けっこう値段が高いので、お金に余裕がある人はベビーパウダーよりもこちらのパウダーの方が良いと思います。



私もずっと使っていきたいパウダーだなと思いましたが、今は安価なベビーパウダーで我慢しています。

 

⑤皮脂を取り除く方法として脂取り紙よりも洗顔ペーパーが良い

 

 

 

これは外出先での皮脂対策ですが、脂取り紙やティッシュだとなんだか皮脂がちゃんと取れている気がしないので、洗顔ペーパーで押さえ拭きした方が顔の皮脂を取り除いた感があるので私は洗顔ペーパーを使っています。

 

洗顔ペーパーの中に含まれるアルコールや香料、メントールで肌が荒れてしまう場合は赤ちゃんのお尻拭きを使ってみてはどうでしょうか??

 

洗顔ペーパーよりは刺激は少なくて良いですよ。

 

ただ、ペーパー自体が薄くてしっかりしていなくて、1枚では物足りず何枚か使ってしまいますがね 汗。

 

以上。

脂性肌のスキンケアについてはこれくらいでしょうか??

 

 

それに加えて、私はあまりオススメできないのですが、以前、美容皮膚科でカウンセリングを受けた際に、美容カウンセラーから『朝のクレンジング』をオススメされました。理由ははっきりと覚えていませんが、寝てる間に溜まった皮脂などの汚れを取り除くためだったように思います。

 



 

次にニキビケアについてお話します。

 

脂性肌でニキビが出来やすい人は先ほどの脂性肌のスキンケアと併用して試してみてください。

 

①洗顔をしすぎない

先に述べた脂性肌のスキンケアの①と同じ理由です。

 

②ニキビ部分には過度な保湿をしない

皮膚科では肌が余程乾燥した場合以外は極力肌に余計な物を塗らないことを勧められました。

何で肌が荒れているかわからない場合と同じで、なぜニキビができるか原因がわからない場合は洗顔後、肌に何も塗らない方が良いです。

 

③乳液やクリームなど油分の多い化粧品を使わない

先に述べた脂性肌のスキンケアの③と同じ理由です。

 

④髪の毛が顔に触れないようにする

ヘアバンドやゴムで前髪や横髪、後ろ髪を上げておくと良いです。

脂性肌の人は髪全体もベタつきやすく、特に前髪が顔の皮脂でベタつくと、前髪の肌への刺激+皮脂でおでこにニキビが出来やすくなります。

これはニキビケアの基本中の基本でもあります。

 

以上がニキビケアのまとめです。

 

ここまで書いた内容が必ずしも正しいかどうかは保証できません。

 

脂性肌とニキビに悩まされている私にとって最善の方法を提案しただけですので、根本的に脂性肌やニキビを完治させる方法ではありません。

 

ただ、脂性肌やニキビに悩んでいる人の参考に少しでもなれたらなあと思います。

 

ではでは、ばいなら~!!

 


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