年上中国人彼氏との恋愛で心身ともに疲れた


 

この記事は需要がないかもしれませんが、今まで私が経験したことをこのブログで惜しみなく曝け出したいと思ったので書くことにします。

※今までの私の経歴を知りたい方はプロフィールを覗いてください

 

今から2、3年前でしょうか。

 

私が大学3~4回生の頃、3歳年上の中国人男性と付き合っていました。

 

当時の私は21歳、彼は24歳。

 

私も彼もお互い外国人と付き合うのは初めて。

 

出会いは大学3回生の時に働いていたファッションホテルの清掃バイトでした。



ファッションホテルは場所によりますが、外国人が働いているところが多いですよね。

今働いているファッションホテルにも外国人の従業員の方がいます。

 

彼が先に働いていて、後から私がバイトとして入ってきました。

自意識過剰のようで恥ずかしいですが、初めて会った時から彼は私に好意を抱いていたようです。

実際に、私もすぐに彼が私に好意を持っていることに気づきましたが、気づかないふりをしていました。

 

そして、次に会った時から彼からのアプローチが物凄かったです。

 

清掃のバイトは肉体労働なのでごはんをたくさん食べないと身体がもたないのですが・・・私が出勤してくるたびにたくさんの食べ物を持ってきてくれました。

 

私の所定の場所にいつの間にかそっと食べ物と飲み物を置いてあったりしてね。

絶対に買ってきてくれたのは午後の紅茶のミルクティー。

ミルクティーが大好きだと言った瞬間からずっとね 笑。

 

平日は学校があるので、土曜・日曜の週2回出勤でしたが、月8回の出勤でコンビニやスーパーで買った食べ物を何品も・・・。

 

出勤する度に菓子パン3品、飲み物2本と・・・最低500円以上かかっているだろうなあっと。

今考えると、私の食事のために毎回500円以上かけているとしたら恐ろしい。

 

また、食事だけでなく、仕事に関しても私が来る前に私の分までやって終わらせてくれていたり・・・。

私に好意を持っているとはいえ、ここまでしてくれる彼に圧倒されてしまいました。

この仕事に関しては、後々私が苦しめられることになるんですがね。

 

そうそう、彼についてですが、中国の東北部出身の方で、留学でも観光のためでもなく、19歳の時に母親が日本人男性と再婚したことを機に日本にやって来たそうです。

 

なので、日本に長く住んでいて、日本語も片言な部分はあるけどペラペラでした。

手足がスラーっとしていて、肌が白くて、可愛い顔立ちの男性でした。

 

私が彼を好きになったきっかけは『この人だったら、私のダメな部分も受け入れてくれるのではないだろうか』という瞬間があったからです。

 

その瞬間があってから徐々に惹かれていき、出会って2ヶ月以上経った後、付き合うようになりました。

 

最初の頃はとても楽しかった。

一緒にいるだけで幸せだった。

 

外食はいつも中華料理で脂が多くて典型的な幸せ太りになってしまったけど、それでも良かった。

 

 

ですが、彼と付き合ってから1ヶ月後に働いていたファッションホテルを急遽辞めることになりました。

 

元々辞めるつもりではいたのですが、私が言う前に彼が勝手にマネージャーに話してしまい、その流れで予定よりも早く辞めることになりました。

 

これは口出しして欲しくなかった、公私混同だけはして欲しくなったです。

 

この時は揉めるのが嫌だったので、まあいずれ言うつもりだったので仕方がないかと自分を納得させていました。

これはわざわざ書くほどの内容ではないのですが、許せなかったので書きました。

 

 

そうそう、私は彼と付き合う前に中国人男性との恋愛に関するサイトを片っ端から読んで、一般的な中国人男性と彼の性格や価値観が一致するか調べていました。

まあ、結論としては中国人という括りなく、人それぞれだなあっと。

 

 

ちなみに付き合ってからの彼の言動がこちら(↓)。

 

★付き合う前からプレゼントでアプローチされたが、付き合ってからも変わらず

★常にメールや電話をしたい(これは連絡嫌いな私を配慮してくれていた)

★私の1日のスケジュールを把握したいらしい(これは中国人特有だと彼自身が言っていました)

★やたらと女の子目線で物事を考える(すぐに“女の子”というワードが出る。フェミニストっぽかった)

★私に自分の理想を押し付けてくる(すぐに“女の子はこうあるべき!!”と言う)

★私が着ている服や、髪型、化粧にまで口を出してくる(最終的に自分好みの服を買い与えてくる)

★基本、私の話を最後まで聞かない(私が話していても途中から話題を変える)

★いちいち説教してくる

★前の彼女との話で私を嫉妬させようとする(私が嫉妬しないのが気に入らなかったらしい)

★頻繁に母親からの電話(私からしたらなんでそんなことでイチイチ電話するというような内容で電話をかけてくる)

★健康意識が高いのに、根拠のない医学知識を信じ込む

 

もちろん、日本人と中国人なので、文化の違いは当然ありますよ。

全ての中国人が彼と同じかというと絶対に違います。

 

 

それに伴って、私が1番驚いたのは、彼の人生観や人間性。

 

中国人は皆、親孝行するために生きている。それが全て。』ということ。

 

社会人になった今では少しわかるような気がしますが、当時の私はまだ学生で、親重視の考え方が理解できませんでした。

 

上記に書いた『★いちいち説教してくる』という、この説教は全て正論。

 

彼の説教は自惚れて言っているものではなくて、いつも私のことを考えて言ってくれているんですよね。

その説教の内容は今では記憶が曖昧で文章にするのが難しいですが、言われるたびにめちゃくちゃ心に響いていました。

たまにウザったく感じる時もありましたが、本当に有り難かったです。

 

 

付き合って4ヶ月後。

大学3回生の冬に、『私が大学4回生になったら、1月に中国に一緒に来てくれないか??』と言ってくれました。

つまり、結婚しようっと。

私の返事はオッケー。

 

ちなみに私の母は中国人の彼氏と付き合うことにずっと反対していました。

理由は差別用語が飛び出てくるのでここには書けませんが。

私が彼とデートするのも気に入らなかったらしいです(別れてからはホッとしているようでした)。

 

 

そして、付き合って7ヶ月後。

大学3回生の3月末に大喧嘩をしましたが、無事に仲直りして、帰りに夜桜を見に行きました。

 

さらに4月には、お花見、動物園、高層ビルでの夜景観覧など。

色んなことをして、色んな所に行きました。

 

しかし、5月に入ってからなんとなく彼がそっけない。

 

いつもなら夜遅くまで一緒に過ごすのにあっさり早く帰っていく彼。

帰り際で彼の様子を何度も伺った(書いていてその時のことを思い出して涙が出てくる)。

 

嫌な予感がした。

自分の予感が当たらないように祈りながら寝ました。

 

 

そして、最後に会った日の翌日に性格の不一致を理由に彼にフラれて別れることになりました。

付き合って9ヶ月が経った頃でした。

 

メールで一方的に別れを告げられて、返信しても電話をかけても音信不通。

 

しかし、私も切り替えが異常に早かった。

 

お別れメールをもらった2日後には就活を止めて、院試の勉強を始めていましたから(→院には無事に合格しましたが、結局前期で退学しました)。

 

私は私なりに彼との将来を考えて望んでいた大学院への進学を諦めて就活していたのになあ・・・。

 

一緒に中国式のマッサージのお店を出したいなあと話していたこともあり、某チェーン店のマッサージ店で研修を受けていたのになあ・・・。

 

たとえ、就活で失敗しても、手に職をつけて食べていけるようにしていたのに。

 

別れた当初は独りよがりにそんな思いが駆け巡っていました。

 

後から考えると、別れる1ヶ月以上前に彼が無職になってしまったんですよね。

 

メールには『私の性格が合わない』と書かれてありましたが、私は彼と内面的な部分でどこか似ているなあと感じていました。

彼はそう感じてはいなかったようですが・・・。

 

私の性格云々よりも、無職で精神状態が不安定になっていたように感じるんですよ。。。

本人も何度かそうこぼしていた時があったので・・・。

 

 

今は彼に対して全く未練はありません。

 

付き合っていた時は精一杯彼を愛していましたから。

 

別れた後はもう一生誰かを好きになることはないだろうと。

誰かに愛を捧げるのに疲れて果ててしまいましたがね。

 

 

今現在、彼が幸せにやっていようが、不幸であろうが私には関係がないことです。

 

私を振ったのだから、むしろ後者であるべきなんでしょうが・・・。

 

不思議なことに、彼と別れてからもう一生恋愛しないと心に決めたにもかかわらず、今付き合っている人がいるなんて当時の私には全く予測できないでしょうね。

 

人って1年でこんなに変わるんですね。

 

別れてから2年以上が経ちましたが、ふとした瞬間、今でも彼のことを考える時があります。

 

身体が弱い人だったから、元気に暮らしていたらいいなあ。

 

 

最後に、彼からのアプローチでもらったプレゼントについて少し話します。

 

いまだに彼からもらったたくさんの品物を捨てられずにいるので困っています。

 

服、香水、ぬいぐるみ、財布、ハンカチ、DVD、フィギュア・・・。

 

付き合っていた当時の思い入れがあるし、彼がどんな気持ちで私にくれたのかわかるので余計に・・・。

 

 

最後に、私がどうしてもこれだけは彼に返したいという品物を載せておきますね。

 

機種変して彼の連絡先がわからなくなってしまったので。

 

日本に来て初めて買った大事なDVD(エイリアン)と言っていたのを覚えています。

私がホラー映画が好きなのを知って、彼が貸してくれたものでした。

 

私に『あげる』と言ってくれましたが、日本語があやふやな部分があったので『貸してあげる』のニュアンスで言っていたのかわからず。。。

 

大切に全て見させていただきました。

面白かった。

 

ありがとう。

早く返したいなあ。

 

ではでは、ばいならー!!

 

追記:TOP画に白クマの画像を選んだのは、彼が白クマに似ていたからです。


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