従業員はミタ。お忍びデート向けファッションホテルに来る珍客達


 

 

今回の記事は私が働いているファッションホテルに来るお客さんの話です。

 

 

私がファッションホテルで働いていることは以前、ファッションホテルの客室清掃バイトの苦労話の記事にも書きました。

実はもうすぐ今のところを辞める予定でいます。

 

今のファッションホテルで働き始めてから、色んなお客さんがいたなあと急に振り返りたくなったので、そこで記事にまとめ書きしようと思い立ちました。

 

※ブログのネタにはしますが、けっして馬鹿にしているわけではありませんので、ご了承ください。

 

私が働いているホテルの場所は高速道路の出口付近にあるので、地元の人もいれば、遠方から来る人も多くいます。

 

ホテルのシステムはワンルーム・ワンガレージ制なので、入り口にあるパネルで部屋を選んでボタンを押してから、選んだ部屋の下に車を入れることになっています。

 

そして、近くの階段を上がってドアを開けると、廊下に出て、廊下の奥にはフロントがあります。

 

割引クーポンなどを持っているお客さんはフロントで提示してから部屋に入るようになっているんですね。

なので、クーポンを持っていない人はそのままお部屋に入ることが出来ます。

 

また、待合室などはなく、部屋がない状況で清掃が完了するまでお待ちして頂く場合は車で待つことが出来るので、密会にはぴったりのホテルなんですよね。

 

料金の精算は部屋内に精算機がないのでフロントにて。

休憩やサービスタイムの場合は後払い、宿泊の場合は前払い。

 

これが私が働いているホテルのルールで、どこのホテルも似たり寄ったりだと思います。

 

さて、ここからが本題。

 

従業員はミタ。お忍びデート向けファッションホテルに来る珍客達の実態です。

 

私が今まで見てきたお客さんの中で印象に残った方々はこちら(↓)。

 

★高△屋の袋を被ったカップル

 

ちゃんと目の部分に穴を開けてかぶっていました。

きっと、地元の人or不倫さんなんでしょうね・・・。

 

一瞬、テ◇集団かと思いました。

 

ちなみに、不倫さんが動く曜日は仕事始めの月曜日と不動産業の休みが多い水曜日が多いです。

 

★サングラス、フードパーカー、マスクで厳重防備したカップル

 

こちらもおそらく、先ほどの紙袋と以下同文。

一度しか見かけてないのに、今でもはっきり覚えています。

 

 

★フロントの中では要注意人物とされているにもかかわらず、常連風を吹かすおっさん

 

この方は昔から来る常連のお客さんのようですが、お酒が入ると偉そうに絡んできます。

 

『常連なんやからわかるやろ』というようなあまりにも威圧的な態度のせいで、新人のフロントさんを泣かせてしまい、焦って泣き止まそうとしたのかちゃっかり手を握っていました。

 

でも、酒が入っていないと控えめって・・・なんじゃそりゃ。

 

 

★デ○ヘルとの交渉で揉めて入室後、数秒で退室した人や廊下にまで響き渡る音量で1時間以上言い争っていた人

 

なぜ、入室前にお金の交渉をしておかなかったんでしょうね・・・。

事が済んでからお金の交渉をして揉めているお客さん、けっこういます。

せめて小さな声で交渉してほしい。

怒鳴り合う声が廊下中に響き渡って、身体がビクッとなります。

 

 

★連泊してベッドを◇ーションでダメにする男性カップル

 

インフォメーションには、男性カップルお断りとなっているのに、暗黙の了解で男性カップルも受け入れています。

男性同士の恋愛を否定するわけではないです。

 

しかし、掃除の面で困るの男性カップルの必須の◇ーション。

ベタベタとヌルヌルは熱いお湯でも拭き取りにくい。

◇ーションにも適量という注意書きがあるんじゃないでしょうかね.

1本使い切るって・・・。

 

せめて使う場所が浴室であってほしいもんですね。

ベッドをベタベタにされると、掃除にとても時間がかかりますから。

 

 

★ホテルの備品を持ち帰る女性

 

今年に入ってから、アメニティグッズを充実させているのですが、そのせいでアメニティと勘違いしてか、ホテルの備品を持って帰られます。

 

中には、メンバーのお客さんで、宿泊のたびに新しく入れたボディソープやミルク、ヘアスプレーを持って帰る女性がいたんですね。

メンバーなので、誰なのかすぐに特定できます。

 

毎週のように盗まれるので、見かねたフロントさんがその女性に注意していました。

そして、チェックアウトしてすぐに部屋に行って盗まれた物があることを確認。

車に乗り込む女性を捕まえて鞄の中を開けてもらうと、やはり入っていました。

 

『あ、いつの間にか鞄に入っていました』って・・・しらじらしすぎる。

 

その場で厳重注意をしたので当分は来ないだろうと踏んでいましたが、なんと、その後も泊まりに来ているとさ・・・。

 

こんなことがあったんなら、しばらくは盗まないでしょう。

 

 

★カップル同士の激しい喧嘩

 

内扉を閉めていないと男女の言い争った声や女性の鳴き声が廊下まで聞こえてきます。

 

過去1で激しかった喧嘩は、机を動かす音や食器が割れる音、女性の鳴き声、男性の怒鳴り声、顔をお風呂に沈められるような音が聞こえてきたので、フロントさんがその部屋に電話して確認しました。

 

すると、数分後にチェックアウト。

 

中の備品が壊れていないかチェックするためにすぐに部屋に入りましたが・・・

 

なんと部屋が綺麗に整頓されていました。

食器も一つも割れていません。

 

ただし、お風呂のお湯だけが満タンに張られていました・・・。

 

 

★シーツが汚れているとクレームをつけて部屋チェンジを希望するカップル

 

『シーツに血がついている』と、明らかにワンラウンド終了済みのベッドでクレームを言われました。

枕とベッドシーツに赤色のシミがついていましたが、そもそも枕カバーとシーツの業者は別々。

 

しかも、入室して1時間以上経ってから、それを言うって・・・。

明らかに自分達がやったんだろ??

 

情事後、ベッドが汚れて嫌だったので、部屋を変えて欲しかっただけでしょうがね。

部屋を変えてほしいということは第2ラウンド突入か??

 

 

★『部屋に閉じ込められた』と騒いでフロントに電話してきたカップル

 

これは私が夜メイクを辞める前後にフロントさんから聞いた話ですね。

 

夜、フロントに『部屋に閉じ込められた。真っ暗だ』という電話がかかってきました。

 

お客さんの中では掃除部屋に勝手に入ってしまう人がいるんですね。

掃除部屋は内鍵を出してドアをかまさないと、電気が消える仕組みになっています。

 

部屋の電話ではなく、自身のケータイで電話をかけてきたようで、閉じ込められたという部屋番号を聞き出すと・・・なんと売り部屋(掃除済みの部屋)。

 

驚いたフロントさんは夜メイクさんに売り部屋のチェックをお願いすると、部屋には誰もいませんでした。

念のため、全部の掃除部屋を確認しましたが、お客さんはいません。

 

しかし、その後も何度か電話が来て、まだ閉じ込められていると。

 

もう一度、部屋の番号を聞くと、やはり先ほどの部屋番号でした。

 

よーくお客さんの話を聞くと、どうやらこことは違うファッションホテルの掃除部屋で閉じ込められていたそうで・・・笑。

 

なんとお騒がせな・・・。

 

きっと、ここのホテルだと思い込んでいたんでしょうね。

 

 

★大量の相棒を置き去りにした一人客の男性

 

この話は書こうか迷いました。

 

一人で来た男性のお客さんの忘れ物が衝撃的でした。

 

オレンジ色のパンパンのバッグに入っていたものとは・・・

 

ここでは言い方を変えますが、大人の・・・しかも男性専用の・・・凸です。

しかも、一つや二つではなく何本も・・・専門的な器具も入っていましたね。

金額にすると、数万円でしょうか。

これはさすがに取りに来るだろうと考えていましたが、結局取りには来ませんでした。

 

 

★従業員入口からチャイムを押して入ってくるお客さん

何人かこういうお客さんがいます。

バイトの面接じゃないんですし、こういうホテルに行ったことがなかったのかもしれません。

 

今思い出したのはこんなところでしょうか。

また常時書き足していきます。

 

私が働く前にはフロントにニューハーフのおかまちゃんが居座っていたり、部屋中を油まみれにして帰るおばさんがいたそうで・・・。

なかなか濃ゆい人達の集まりですね。

 

他人から聞けば笑える話なのかもしれませんが、従業員としては勘弁してほしい気持ちでいっぱいです。

 

ではでは、ばいなら。

 


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