背中ニキビと胸ニキビを改善させるスキンケアルーティン

にきびエッセイ

ニキビが出来やすい人の中には、

顔から身体まで、全身にニキビができる人もいれば、

なぜか身体にだけニキビができるという人もいると思います。

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顔のニキビと違って、服で隠せる範囲にあるなら他人に見られることはない。

よって、顔のニキビよりもケアを怠りがちではないでしょうか。

とはいえ、身体ニキビがあると、着られる服の選択肢が狭まって意外と苦労する(涙。

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例えば、胸や背中にニキビがあったら、胸元が開いた服や水着を着るのに抵抗があったりする。

ニキビがあっても関係なしで着れる人もいるだろうけど、

中には着たくてもニキビのせいで諦めてしまう人もきっといるはず。

私の経験上、身体ニキビをこじらせると、だんだん自分の身体に自信がもてなくなる・・・。

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身体ニキビは顔のニキビと同様に、

一度出来てしまうと、なかなか治りにくくて慢性化してしまう場合もある。

ニキビの悪化や慢性化を食い止めるためにも、早めのニキビケアが大切になってくる。

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この記事では、ニキビ体質の私の経験をもとに、

主に背中と胸に出来る身体ニキビのシンプルなスキンケアを紹介するね!

提案している方法は、私が実際に毎日やっているルーティーンかつ、

薬や化粧品に頼らない低コストのやり方なので、思い立ったらすぐにできると思う。

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ニキビ歴10数年のニキビ体質

中学生の頃からずっとニキビに悩んできた私。

▲時期不明

身体のニキビに悩み始めたのは、高校1年生の頃。

この時点ですでに顔面中ニキビだらけ。

当時は思春期ニキビ真っ盛り、最初は顔から始まって、徐々に身体にまでニキビが降りてきた感じ。

私の身体ニキビは背中と胸がメインで、首や鎖骨にはあまり出来なかったように思う。

背中ニキビは、肩、肩甲骨周辺、背骨に沿って腰あたりまで広範囲にできやすく、

胸ニキビは、胸と胸の間にできることが多かった。

これは私に限っての話かもしれないけど、背中と胸じゃニキビのタイプが全然違う。

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背中の場合、前触れなく大きな炎症ニキビや、背中が痒いと感じたらニキビが出来ていることが多かった。

ニキビと関係ないけど、私は粉瘤が出来やすい体質なので、背中には粉瘤の跡もある。

上の写真は背中ニキビとしては全然マシな方だから、参考にならないかも。

酷い時は囲んだ○大きさのニキビが肩甲骨周辺に散在してたよ。

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一方、胸の場合、背中ニキビよりも小さな炎症ニキビや皮脂の溜まったニキビが出来ることが多かった。

ニキビ自体は小さいのに、塗り薬を塗っても治りにくいようだった。

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特に2016年は就活を始めた時期で、

スーツ用のブラウスが全然肌に合わなくて、背中と胸にニキビが大量に出来て大変だった。

ニキビで病んでた私にとっては、正直就活どころではなかった(汗。

就活に集中しなければいけないのに、ニキビが擦れた時に痒くて痛くて仕方がなかったのを今でも覚えているよ。

身体のニキビケアに奮闘していた時期

2015年から、背中と胸ニキビのケアに、タカミのスキンピールボディをずっと使っていた。

▲タカミスキンピールボディ

タカミといえば、タカミスキンピール(スポイドの角質美容水)の方が有名じゃないかな?

タカミスキンピールボディは、“美的”のボディケア特集で取り上げられているのを見て、試しに購入したんだ。

これを毎日お風呂上がりに塗ってたよ。

値段は安くないけど、少量でも伸びが良かったので、

毎日使っても半年はもったからコスパはかなり良かったかも。

2個目もリピしたけど、相変わらずニキビが治まる気配はなかった。

身体のニキビケアに保湿は必要か?

タカミスキンピールボディを使うかなり前から、

身体ニキビは肌の乾燥が原因なので保湿が大切”と知って以来、色んな化粧品で身体を保湿してきた。

私自身、特に乾燥して身体にニキビが出来ている感覚はなかったけど、

疑いもせずに信じ切っていたからね。後々気づくことになる。

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タカミスキンピールボディの他にも、明色オーガニックローズ スキンコンディショニングゲルDr.AI アクネスラボ 薬用ボディローションなど、

ドラッグストアでも買える化粧品も使っていたけど、それでも私の身体ニキビは一向に治らなかった。

身体のニキビケアを変えるきっかけ

ニキビ体質を改善したいと色々試していくうちに、

2016年の3月に「何もつけない」美肌術という本との出会いがきっかけで、身体ニキビのケアを少し変えてみることにした。

この本に書かれていること全てを実践したわけではないけど、

一部を参考にして自己流でスキンケアを行なった結果、

以前よりも明らかに背中と胸のニキビが出来にくくなった!

背中ニキビと胸ニキビが改善したルーティン

「何もつけない」美肌術”を参考程度に、

私が日常に取り入れた背中ニキビと胸ニキビを改善させた対策を、以下にまとめてみた。

固形石鹸を使う

私は身体を洗う時はいつも固形のシャボン玉石けんを使っている。

今までいろんな石鹸を試してきたけど、幼い頃から馴染みのある固形のシャボン玉石けんが1番身体に合うようだ。

機能面で何かに特化している石鹸ではないけど、無添加という点が安心材料かな。

私の周りでは、肌が弱くて敏感肌の人やアトピー肌の人はシャボン玉石鹸を使っている人が多い。

液体石鹸よりも、固形石鹸の方が個人的には扱いやすくて好きだし、肌に合う気がする。

シャボン玉石鹸以外なら、できるだけ余計な成分が入っていなくて、肌に石けんカスが残らないコラージュ A脂性肌用石鹸などの透明な石鹸もオススメ。

コラージュ石鹸は皮膚科で出してもらったこともあって、これでおでこニキビも治ったよ!

普通の固形石鹸よりも値段は高いけど、洗い上がりがさっぱりして肌がキュッキュッとなるので、とても気に入っている。

コラージュ石鹸のシリーズには、肌質タイプ(乾燥肌、普通肌、脂性肌)別の石鹸があるから、自分の肌に合った石鹸を選べれるからめっちゃオススメ(液体石鹸もあるよ)!

綿100%のタオルで身体を洗う

私は何年もナイロンのタオルで洗っていたけど、

綿100%のタオルに変えてからは、ゴシゴシ洗いすぎても肌に刺激を感じなくなった。

ナイロンのタオルで洗うと、洗い上がりに爽快感はあるけど、肌がヒリヒリしたり、ニキビを潰してしまう可能性もあります。

その反面、綿100%のタオルは爽快感はないけど、力いっぱい洗っても刺激は感じないので肌に優しい洗い上がりになります。

硬い素材でゴシゴシ洗わないと気が済まない人の肌を見てみると、あちこちそばかすのような色素沈着を起こしてザラザラの肌になっていることが多いので、

逆にゴシゴシ洗いたい人こそ、綿100%のタオルを使った方が良さそうな気がする。

ちなみに、身体を洗う順番は、髪を洗い終わった後にするとニキビ予防になる。

綿100%素材の服を着る

ポリエステル100%の服は汗を吸い取らない上に通気性が悪いので、私は普段から絶対に着ない。

冬に強い味方のヒートテックなど、化学繊維の服も着ないです。

家にいる時は必ず綿100%の服を着るようにしている。

通気性も抜群で汗をかいてもちゃんと吸ってくれるし、何より肌が痒くならないのが良い。

それに、背中にニキビがある時や肌が敏感になっていると、素材によってチクチクしやすいからね。

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なので、身体にニキビがある時は服の素材を確認して買うようにした方が良いと思う。

私は毎回服を買う時はいつも素材を確認してから買っています。

可愛くてお洒落に見える服は素材がポリエステルが多いので、理想の服に出会うのに苦労する(汗。

多分、お洒落な綿100%の服を見つけるのは無理だと思う。

それなら、直接肌に触れる下着だけでも、綿素材のものに変えるのはどうかな?

身体ニキビに悩んでいる人は、まずは下着から変えてみると良いよ。

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例えば、グンゼの下着は綿100%素材のものがたくさんあります!

環境にも人にもやさしいオーガニックコットンを使っている商品もあって、商品としてのブランドがちゃんと確立しているから信頼できる。

私の誕生日に母がグンゼの下着をプレゼントしてくれたことがある。

シャツ、ブラジャー、ショーツすべて綿100%。

ニキビがあっても肌が痒くならなくて良かったからぜひお勧めしたい。

綿の心地よさを知ってしまうと止められなくなるかも。

身体を拭く時は擦らない

私は洗顔後も入浴後も、拭く時はタオルでそっと押さえるように、やさしくチョンチョン拭きしています。

ゴシゴシこすって拭いてしまうと、ニキビを潰してしまうかもしれないので拭き方には要注意!

特に、背中はどこにニキビがあるか確認しづらいから、拭く時は水分をしみ込ませるようにやさしくタオルを押さえつけると良いよ!

洗濯洗剤を変える

私は、本の中でオススメされているトップ クリアリキッド という洗濯洗剤を使っています。

トップクリアリキッドは、肌への刺激が少ない界面活性剤(AE系界面活性剤)が使われていて、洗濯後の服に洗剤の成分が残りにくいので、肌が弱い人には最適らしい。

この洗剤に変えてからは、背中が服で擦れても痒くなることはなくなった。

けっこう香りが強い洗剤なので、最初は本当に肌への刺激がないのか一瞬不安になったけど、問題なかった。

ただ困るのは、本体も詰め替え用も置いてあるドラッグストアが少ない(汗。

性欲を抑える

男女限らず、みんな性欲は当然ありますよね。

性欲は、人間ならば必ず持っているとされる三大欲求の一つ。

男性はともかく、女性の場合、女性ホルモンよりも男性ホルモンが優位になると、性欲が強くなるそう。

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“性欲が強くなるとニキビが出来る”という都市伝説レベルの話をよく聞くけど、

実際には、上記のホルモンバランスによって性欲が強くなったり、ニキビが出来やすくなったりするようです。

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ここで言う“性欲を抑える”というのはそっちじゃなくて、

行為中のシーツによる摩擦が意外と肌の刺激になるということ。

私の経験上の話なので、心あたりのない人はスルーしてください!

私はずっとそんな気がしていたので、もしかしたらと思って一応書いてみた。

体勢を工夫するか(←)、身体ニキビがある時は避けたほうが良いかもね。

髪を乾かす時はタオルを広げる

入浴後の濡れた髪の毛って、水分を含んで重くなって背中や胸にピタッと張り付きますよね?

髪を乾かしている時も、ドライヤーの風で髪の毛先がパラパラと舞って、肌に触れるとチクチクしませんか?

私はこの張り付いた感じや髪の毛がまとわりつく感じがとっても不快で、これがニキビに刺激を与えるような気がする。

私はドライヤーを終えるまで服を着ないので、髪の毛先が直接身体に触れる。

なので、髪を乾かす時は肩にタオルを広げてのせている。

こうすると、髪の毛先が背中に当たってチクチクすることもある程度防げるよ。

保湿をしない

以前までは、お風呂上がりに身体を化粧水やジェルを塗って保湿していた。

が、ふと止めてみることにした結果、

なんと格段にニキビが出来にくくなった!

実はこれが1番効果があったのかもしれない。

これ以外を実践済みでも、完全にニキビをなくすことが難しかったんだけど、

最後に保湿を止めてみたところ、みるみるうちにニキビが改善した。

“身体ニキビの原因は乾燥”という情報を丸呑みにしてしまった私もいけなかったけど、

私の身体ニキビに保湿は向かなかったようだ。

頭皮、顔、首、胸、背中まで、全身オイリー肌なので、かえって保湿は逆効果だったのかも。

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以上が、私の背中ニキビと胸ニキビが改善したルーティンでした。

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私は先の方法で、慢性的な背中ニキビと胸ニキビの負のスパイラルから逃れることができたよ。

その間は皮膚科でもらったニキビの塗り薬を使う時もあったけど、基本的には↑の方法で十分。

もちろん、体調の変化や生理前でニキビが出来る時はあったので、絶対的な効果は保障できない。

でも、薬や化粧品に頼らなくても、身体ニキビは日頃のケアである程度改善できる、と伝えたかったんだ。※もちろん個人差はある

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最終的にニキビ体質を治したのはある治療のおかげだけど、

余程のことがない限り、今は身体ニキビはできなくなった。

それでもこのルーティンは続けている。

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そのある治療について気になる人は(↓)で詳しく話してるよよ。

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今すぐにでも実践できることばかりなので、

高い化粧品や薬に手を出す前に、背中ニキビと胸ニキビで悩んでいる人は一度試してみてはどうかな?

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ではでは。


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