背中ニキビと胸ニキビを改善させるスキンケアルーティン

にきびエッセイ

ニキビが出来やすい人の中には、

顔から身体まで、全身にニキビができる人もいれば、

なぜか身体にだけニキビができるという人もいるかと思います。

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普段は服で隠れて晒されない場所とはいえ、意外と着られる服とかの範囲が狭まって苦労しますよね・・・。

例えば、夏になると胸元の開いた服や水着を着る機会が増えますが、着たくてもニキビが出来ていると着るのを諦めてしまう人も多いのではないでしょうか。

身体ニキビをこじらせると、だんだん自分の身体に自信がもてなくなってしまいますよね。

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身体ニキビは顔のニキビと同様に、一度出来てしまうとなかなか治りにくくて慢性化してしまう場合もあります。

ニキビの悪化や慢性化を食い止めるためにも、早めのニキビケアが大切(顔ニキビも同じく!)。

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この記事ではニキビ体質の私の経験をもとに、背中と胸に出来る身体ニキビについてのシンプルな対処法をお話させていただきます。

提案している方法は私が実際に毎日やっているルーティーンかつ、薬や化粧品に頼らない低コストのやり方なので、身体ニキビケアの手始めになるかと思います。

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私も背中と胸のニキビにも悩まされていた

私の場合、顔もそうでしたが、背中や胸にニキビが出来やすくて、2016年頃まではとても悩んでいました。

特に2016年は就活を始めた時期で、リクルートスーツ用のブラウスを着ることが多かったのですが、全然肌に合わなくて背中と胸にニキビが頻繁に出来ていました。

就活に集中しなければいけないのに、ニキビが擦れた時にかゆみや痛みが出たりして気になって仕方がなかったのを今でも覚えています。

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身体のニキビに悩まされるようになったのは高校1年生の頃から。

すでにこの当時は思春期ニキビに悩まされていましたね(顔面中ニキビだらけで噴火していました)。

背中には、前触れなく大きな炎症ニキビができることが多くて、背中が痒いと感じたらニキビが出来ていることが多かったです

肩、肩甲骨周辺、背骨に沿って腰あたりまで広範囲にニキビが出来やすかった。

ニキビ以外にも、粉瘤が出来やすい体質なので、背中には粉瘤の跡が残っています。

▲時期不明

上の写真は見えにくいですが、ブツブツとした小さなニキビが背骨に沿って腰あたりまで広がっています。

これは全然マシな方で、酷い時は炎症ニキビから化膿ニキビまで凹凸のあるニキビが出来ていることもありましたね。

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一方、胸には、胸と胸の間にニキビができることが多く、背中のニキビよりも小さな炎症ニキビや皮脂の溜まったニキビが頻繁にできていました。

ニキビ自体は小さいのに、塗り薬を塗っても治りがとても遅かったです。

時々、胸を通り越して鎖骨にもニキビができることもありましたね。

身体ニキビケアに奮闘していた時期

背中ニキビや胸ニキビのケアには、2015年からタカミのスキンピールボディをずっと使っていました。

▲タカミスキンピールボディ

タカミといえば、タカミスキンピール(スポイドの角質美容水)の方が有名かもしれません。

“美的”という雑誌のボディケア特集で取り上げられているのを見て、試しにタカミスキンピールボディを購入。

値段は安くないですが、少量でも伸びが良かったので、毎日入浴後に塗っても半年間はもちました。

2個目もリピしましたが、相変わらずニキビが出来たり、治ったりの繰り返しでした。

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タカミスキンピールボディを使う前から、

身体ニキビは肌の乾燥が原因でできるから保湿が大切”という情報を知って以来、色んな保湿化粧品を試し続けてきました。

私自身、特に乾燥して背中や胸にニキビが出来ているとは全く感じなかったのですが、その情報が正しいんだとなぜか信じ切っていましたね。

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タカミスキンピールボディの他にも、明色オーガニックローズ スキンコンディショニングゲルDr.AI アクネスラボ 薬用ボディローションを使っていた時期もありましたが、それでも私の背中ニキビや胸ニキビは治らなかった。

身体ニキビケアを変えるきっかけとなった本

2016年の3月に「何もつけない」美肌術という本との出会いがきっかけで、身体ニキビのケアを少し変えてみることにしました。

この本に書かれていることを全部実践したわけではないですが、

一部を参考にして自己流にスキンケアを行なった結果、以前よりも明らかに背中と胸のニキビが出来にくくなりました。

背中ニキビと胸ニキビを改善させた日常の対策

“「何もつけない」美肌術”を参考程度に、私が日常に取り入れた背中ニキビと胸ニキビを改善させた方法を以下にまとめました。

固形石鹸を使う

私は身体を洗う時はいつも固形のシャボン玉石けんを使っています。

今までいろんな固形石鹸を試してきましたが、幼い頃からずっと使い続けているシャボン玉石けんが1番身体に合うと感じました。

飽きて石鹸を変えても、結局いつもこれに戻ってしまうんですよね。

私の周りではアトピー肌の人はシャボン玉石鹸を使っている人が多い。

シャボン玉石鹸以外なら、できるだけ余計な成分が入っていなくて、肌に石けんカスが残らないコラージュ A脂性肌用石鹸などの透明な石鹸もオススメ。

この石鹸は皮膚科で処方してもらったこともあり、

普通の固形石鹸と比べると値段が高いので、身体に使うのは勿体ない気もするかもしれませんが、洗い上がりがさっぱりして肌がキュッキュッして私はとても気に入っています。

綿100%のタオルで身体を洗う

私は何年もナイロンのタオルで洗っていましたが、綿100%のタオルに変えてからゴシゴシ洗っても肌に刺激を感じなくなりました。

ナイロンのタオルでゴシゴシ洗うと爽快感がありますが、人によっては肌がヒリヒリしたり、ニキビを潰してしまう可能性もあります。

その反面、綿100%のタオルは爽快感は劣りますが、力いっぱい洗っても刺激は感じないので肌に優しい洗い上がりになります。

硬い素材でゴシゴシ洗わないと気が済まない人の肌を見てみると、そばかすのような色素沈着を起こしている肌になっていることが多いので、

逆にゴシゴシ洗いたい人こそ綿100%のタオルを使った方が良さそうだあなと思いました。

ちなみに、ニキビを予防するためにも、身体を洗う順番は必ず髪を洗い終わってから。

綿100%素材の服を着る

ポリエステル100%の服は汗を吸い取らない上に通気性が悪いので、私は普段から絶対に着ません。

冬に強い味方のヒートテックなどの化学繊維の服も着ないですね。

家にいる時は必ず綿100%の服を着るようにしています!

通気性も抜群で汗をかいてもちゃんと吸収してくれるし、何より肌に触れても痒くならないのでとっても良いですよ。

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服を買う時はいつも素材を確認して買うようにしています。

可愛くてお洒落に見える服や安い服は素材がポリエステル100%のものが多いので、あえて綿素材の服を選ぶのに抵抗があるかと思います。

それならば、直接肌に触れる下着だけでも、綿素材のものに変えてみてはどうでしょうか。

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グンゼの下着は綿100%素材のものがたくさんあります。

肌が敏感な人や身体ニキビに悩まされている人には肌心地がとても良い下着だと思いますよ。

身体を拭く時は擦って拭かない

私は入浴後も洗顔後も、拭く時はタオルでそっと押さえるように、やさしくチョンチョン拭きしています。

ゴシゴシこすって拭いてしまうと、ニキビを潰して炎症を起こしてしまう可能性があるので拭き方には注意しています。

特に背中はどこにニキビがあるか確認しづらいので、力を入れてゴシゴシと雑に拭いてしまうことは避けた方が良いですね。

洗濯洗剤を変える

私は先ほどの本の中でオススメされているトップ クリアリキッド という洗濯洗剤を使っています。

トップクリアリキッドは肌への刺激が少ない界面活性剤(AE系界面活性剤)が使われていて、洗濯後の服に洗剤の成分が残りにくいので、肌が弱い人には最適らしい。

この洗剤に変えてからは、背中が服で擦れても痒いということはなくなりました。

けっこう香りが強い洗剤なので、使い始めの頃は本当に肌への刺激がないのか心配になりましたが問題なかったです。

ただ困るのは、本体も詰め替え用もドラッグストアで置いてあるところが少ないのが難点。

性欲を抑える

男女限らず、みんな性欲は当然ありますよね。

女性の場合、女性ホルモンよりも男性ホルモンが優位になってしまうと性欲が強くなるそう。

“性欲が強くなるとニキビが出来る”という都市伝説にありそうな噂を聞いたことがありますが、本当は上記のホルモンバランスによって性欲が強くなったり、ニキビが出来やすくなったりします。

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ここで言う“性欲を抑える”という本当の意味は、行為中におけるシーツによる肌の摩擦って意外と刺激になるっていうこと。

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私の経験上の話なので、そんなの関係ないっていう人はスルーしてください。

私は行為をした日に身体中にニキビができることが多かったので、ずっと不思議に思っていたのですが、もしかしたらと思って書きました。

髪を乾かす時は肩にタオルをのせる

私は髪の長さにかかわらず、髪の毛についた水分が落ちないように肩にタオルを広げるようにのせています。

濡れた髪の毛って、水分を含んだ分重くなって背中や胸にピタッと張り付きますよね

それに髪を乾かしていると、ドライヤーの風で髪の毛先がパラパラと舞って、肌に触れるとチクチクしません⁇

私はこの張り付いた感じや髪の毛がまとわりつく感じが不快で、これがニキビに刺激を与えるんじゃないかと考えてしまいます。

例えば、洗い流さないトリートメントを塗っている人は髪の毛が肌に触れると刺激になってしまう可能性もあるので、髪の毛を乾かすまでは肩にのせたタオルの上に髪の毛を広げる方が良いかと思います(個人的に洗い流さないトリートメントは絶対使わない)。

保湿をしない

以前はお風呂上がりに化粧水やジェルを塗って保湿していましたが、ふと止めてみることしにした結果・・・ニキビが出来にくくなりました。

実はこれが1番効果があったのかもしれません。

これ以外を実践していても、完全にニキビをなくすことは難しかったのですが、最後に保湿を止めてみたところ、毎回入浴後に保湿していた時よりも明らかにニキビが改善しましたね。

なんで今まで気づかなかったんだろうと後悔。

“身体ニキビは肌の乾燥が原因で出来るから保湿が大切”という情報はデマなのだろうか。

いやそれとも、全身オイリーな私には合わなかっただけなのかな⁇

まとめ

以上が私が普段からやっている背中ニキビと胸ニキビを出来にくくする対策でした。

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私は上記の方法で慢性的な背中ニキビと胸ニキビの負のスパイラルから逃れることができましたよ。

もちろん、体調の変化や生理前などでニキビが出来てしまう時はあるので、絶対的な効果ではありません。

ですが、薬や化粧品に頼らなくても、身体ニキビは日頃のケアである程度改善できることをお伝えしたかったのです。もちろん、個人差はあります。

すぐに日常に取り入れやすいことばかりなので、

高い化粧品や薬に手を出す前に背中ニキビと胸ニキビで悩んでいる人は一度試してみてはいかがでしょうか。

ではでは。


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