過剰なスキンケアによる肌の赤みにSaiki(さいき)を使ってみた

にきびエッセイ

ニキビの失敗談は数えきれないほどたくさんあります。

私の性格がゆえに引き起こされることがほとんどのような気もしますが、

その中でも、今回はニキビを治すために市販の治療薬からサプリメントや化粧品を色々試していた頃の話。

今では、毎日ニキビに悪戦苦闘していた時期が遠い過去のように感じて懐かしくも思います。

ニキビを早く治したい一心で気持ちばかりが焦ってしまい、2018年に入ってすぐにやらかしてしまいました。

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絶不調な肌にピーリング

肌の調子が悪いにもかかわらず、2週間に1度のスペシャルケアとしてボタニカルピールLv1をやってしまいました。

これで3回目の使用。

ボタニカルピールLv1については、↓の記事でやり方などを詳しく紹介しています。

ボタニカルピール Level1をやってみた①
過去記事のリライト記事です。*2018年までは散々ニキビに苦しまされてきました。*現在は非公開にしましたが、2017年9月~は【ニキビ・ニキビ跡経過記録】という記事を数か月間投稿していて、特にニキビに悪戦苦闘していた時期でした。その頃に頻繁

要するにピーリングのことですが、当日乾燥と肌の赤みが出ていたので諦めようか迷っていましたが、結局やることに。

ピーリング前後のニキビ治療薬の使用で悪化

それが間違いでしたね。

3回目のボタニカルピールLv1前の状態がこちら(↓)。

▲2018年1月25日

写真のとおり、顔全体が普段よりも赤みが出ていて、珍しく肌も乾燥していました。

念のため、肌の炎症を鎮静させてくれるパンテノールを混ぜて行いました。

*

そして、ボタニカルピールをして3日後からニキビが増えたので、急遽イオウカンフルローションを塗って様子を見ることに。

この判断も間違っていた。負の連鎖。

というか、私がイオウカンフルローションの威力をなめていた。

実は、ピーリング前日までこれをニキビに塗っていたので、おそらくそれが原因で肌が乾燥していたんだと思います。

本来、ピーリング前後1~2週間はニキビの治療薬を使うのは絶対に避けてください。

私のようになってしまうので。

*

脱脂作用のあるイオウカンフルローションで一時的に乾燥した肌に、ボタニカルピールをやってしまい、さらに肌が活性化して出来たニキビにイオウカンフルローションを塗るという一連の流れのせいで、乾燥&赤み&ヒリヒリ感のある超敏感肌になってしまいました。

*

短期間で色々とスキンケアをやり過ぎてしまった結果でした。

特にクレンジング後の肌がヒリヒリして痛いし、乾燥して痒くて堪らなかったです。

ピーリング前よりもさらに顔の赤みが酷くなりました。

市販の医薬品で治すことに

ピーリング後6日目の夜中には、夜中に何度も顔を掻きむしってしまいました。

朝になってから、このまま手持ちの化粧品で保湿しても治らないように感じたので、乾燥と赤みとヒリヒリ感を治す薬を探すことに。

皮膚科で処方されるヒルドイドローションのようなものがないか調べたところ、

Saiki(さいき)に辿り着きました。

ドラッグストアでSaiki購(さいき)購入

▲Saiki(さいき)
保水治療ローション

そして、その日の仕事帰りにドラッグストアでSaikiを購入。

30gと100gがありましたが、お試しで30gの方を選びました。

値段は30gが1000円程、100gが2500円程。

Saiki(さいき)とは、小林製薬が発売している第2類医薬品の保水治療ローション。

乾燥による肌荒れやあかぎれ、しもやけなどに効果があるという。

顔よりも身体向けのようですが、乾燥肌の治療として顔に使用するのは問題ないそう。

Saikiにはヒルドイドローションの主成分であるヘパリン類似物質が含まれています。

ヘパリン類似物質とは、ワセリンやセラミド、コラーゲンなどの保湿剤よりも、肌の奥にまで浸透して乾燥して荒れた肌を修復するようです。※小林製薬HPの図を見て解釈

その他にも、Saikiにはグリチルリチン酸二カリウム、アラントインなどが含まれています。

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Saikiを使ってみた感想

私はヒルドイドローションを皮膚科で処方してもらったことはないですが、ヒルドイドローションを持ってる方に少し使わせてもらったことがありました。

Saikiはヒルドイドローションよりも塗った後の膜感(膜が張った感じ)が少なく、若干保湿効果も劣りますが、何度か重ね塗りすれば十分に保湿できます。

1度塗りならベタついた感じはしませんが、重ね塗りするとさすがにベタベタしますね。

保湿がもの足りない人はSaikiを塗った後に化粧水や乳液、美容液を塗っても良いかと思います。

オイリー肌の私にはSaikiを塗るだけで十分かな⁇

▲Saiki(さいき)
保水治療ローション

少し白濁したとろみのある液体で、手のひらに少量ずつ出さないとすぐに液が浸透してなくなってしまいますね。

塗り広げやすいし、伸びも良いし、すぐに肌に浸透する。

Saikiを初めて使った時、肌がかなり乾燥していたので、塗った瞬間けっこうヒリヒリして沁みましたが、しばらくするとスースーしてきました。

↓の写真のように、一時的に赤みが増しました。

▲2018年1月30日

説明書にも書かれていますが、

ボタニカルピール中はヘパリン類似物質を含む化粧品を使ってはいけません。

私の場合はボタニカルピール中の5日間を終えた後なので大丈夫かと思いますが、ボタニカルピール後の保湿としては使わないでください。

Saikiを使って9日で改善

Saiki使用前の肌の状態がこちら(↓)。

▲2018年1月30日
▲2018年1月30日

ニキビ跡の赤みや色素沈着もありますが、ボタニカルピールやイオウカンフルローションのせいで肌自体が炎症を起こしている状態です。

乾燥・ヒリヒリ感・痒みMAX。

*

Saikiを使い始めて5日後(↓)

▲2018年2月4日
▲2018年2月4日

5日で肌の赤みが少しずつ治まってきました。

この頃には乾燥によるヒリヒリ感や痒みもなくなっていたと思います。

*

さらに、3日後(↓)

▲2018年2月7日
▲2018年2月7日

Saikiを使う前と比べると、赤みが引いているのが一目瞭然。

特に右頬がわかりやすいですかね。

*

皮膚科にも行かずに、たった9日間で肌の状態がここまで回復できました。

*

この期間中のスキンケアは、洗顔後にSaikiを塗ってから、当時愛用していたグラント・イーワンズのウォーターサイエンスジェルパックを塗り重ねていました(↓)。

▲グラント・イーワンズ
ウォーターサイエンスジェルパック

この時は乾燥が酷くてSaikiだけでは保湿が物足りなかったので併用していました。

*

9日後には元の通りのオイリー肌に戻っていました。

この時点でSaikiの使用を止めようかと思いましたが、

Saikiには乾燥による肌荒れ以外にも、傷や火傷後の皮膚のしこりにも効果があると表記されていたので、

こもりニキビやしこりニキビにも効果があるのではないかと考えてしばらく使い続けることにしました。

朝夜のスキンケアで1本30gを20日間で使い切りましたが、突発的な肌荒れに対処するならはこの量を使い切る頃には改善しているかもしれません。

*

Saikiは第2類医薬品なので、副作用を考えるとノーリスクではないので、化粧品のようにずっと使い続けることはできません。

Saikiは病院でヒルドイドローションを処方してもらうよりも高い金額になってしまいますが、ドラッグストアで手軽に購入できるので今回の場合はとても助かりました。

ちなみに、30gがなくなってからすぐに100gを購入してしばらく使い続けていましたが、Saikiでしこりニキビやこもりニキビは改善する見込みはありませんでした。

ではでは。


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