血が出るまでむしってしまう。私は皮膚むしり症かもしれません


 

 

もう小学生の頃からでしょうか??

 

中学受験に備えて、小学4年生の頃から専門の塾に通っていました。

 

授業中に鉛筆を持って考え事をしている時や難しい問題を解いている時にふと自分の指に目がいって、さかむけがあるとその部分を引っ張て取りたくなる衝動に駆られるようになりました。

 

結局、さかむけを取ってしまうのですが、徐々にむしった後の皮膚が硬くなるんですよね。

 

その硬くなった皮膚をフラットにしたくなって、無性に皮をむしりたくなるのです。

 

さらにその部分を入念に触り続けると、するりと皮がむけるのです。

 

それが何とも言えないんですよね。

 

気持ちいいというよりは気になっていたことが解消されるような感じがして・・・。

 

これが皮膚むしり症の始まりだったように思います。

 

長年、この癖が止められなくて、23歳の今でも全く変わりません。

 

この記事を書くまでは、これらの症状が髪の毛を抜く病気の抜毛症に似ているように感じたので、勝手に“抜皮症”と名付けていましたが、詳しく調べた結果、皮膚むしり症ということがわかりました。

 



 

意外にも、精神科関連の病気{強迫性障害(OCD)の一種}のようで、驚きました。

 

皮膚むしりって、単なる癖じゃないの??

病的な癖ってことでしょうか。

 

まさか皮膚をむしる行為が病気だなんて思いもよらなかったです。

 

それに、皮膚むしり症の患者さんは男性より女性の方が圧倒的に多いみたいですね。

 

 

皮膚むしりのきっかけがニキビ潰しから始まる人も多いのだとか・・・。

 

 


▲私のニキビ奮闘記であるニキビ・ニキビ跡経過記録88日目

 

私の顔にはたくさんニキビがありますが、ニキビ潰しに夢中になったことはありません。

 

身近に皮膚むしり症に関心がある方がいたら、私の顔を見た後に指を見たら、ニキビ潰しの延長線上で指をむしり始めたのかな、など要らんことを思われるんでしょうかね??

 

そう思われていたら勝手な誤解ですよ・・・。

 

 

載せている写真は現在の私の指の状態ですが、これでも中学生の時よりはだいぶマシになりました。

 

中学生の時はいつもシャーペンで爪と皮膚の境目をかき混ぜてえぐって皮をむしっていました。

 

人差し指と小指を除いた指全部が常にさかむけ状態で血が滲んでいたりしました。

 

指を見ると、いつも皮膚の下のピンク色の部分(粘膜)が見えている状態でした。

 

 

水に触れる時やレモンをしぼる時は沁みて痛くてたまりませんでしたね。

 

もう痛いのは嫌だからむしらないぞ!!と決めても、やっぱりむしってしまって、なぜか全く我慢が利かないのです。

 

 

中学時代の友達には『いつも指の皮をむいているよね』と気づかれていて、気まずい思いをしたこともありました。

 

 

しかし、皮膚をむしることは恥ずかしいこととわかっていても・・・

 

 

それでも止められないんですよね。

 

 

中学3年生の時に私と同じように指の皮をむしる癖があった女の子がいて、どうやって癖を直したのか聞いた記憶があります。

 

その子は自力で直したそうですが、今思うとその頃の私はその癖を直そうともがいていましたね。

 

 

むしらないように爪を短く切ったり、指先に絆創膏を貼ったり、さかむけにトップコートを塗ったり、ハンドクリームを塗った後に手袋をして眠ったり、、、。

 

 

結局、直すことができず、今に至るのですがね・・・。

 

 

今でもデスクワークをしている時やなかなか寝付けない時は自分の指の皮を夢中でむしってしまう時があります。

 

 

また、バイト中でも指の皮が気になると、『後で皮をむしろー♪』と思って、休憩時間に無我夢中でむしったりすることも何度もあります。

 

一度気になってしまうと気が済むまでどうしても止めることが出来ません。

 

あまり人前では不潔に思われたくないのでむしりたくないのですが、我慢できないんですよぉ。

 

特に夜、寝付けない時は平気で10分間、あるいはそれ以上むき続けてしまっている時もありました。

 

 

皮をむしるのに時間を無駄に費やし、生産性のない時間を過ごして損をしてしまう経験が何度もありました。

 

 

そして、今までの積み重ねか、爪の周りの皮膚の形??がおかしいのです。

 

変形しているというか、昔はこんな指ではありませんでした。

自分で言うのも変ですが、もっと綺麗な指の形をしていました。

 

 

皮をむしっては、傷が修復し、またむしるの繰り返しで、皮膚がおかしくなってしまったようですね。。。

 

 

皮膚むしりは自傷行為と呼ぶには少し違うように思いますが、自分で自分を傷つけるという点では同じですよね。

 

最近では、手の指だけではなくて、足の親指や踵(かかと)の皮膚の皮もむいてしまいます。

 

仕事の関係で、足の裏の皮膚が硬くなりやすいんですよね。

 

むしりたくてどうしようもない時はハンドクリームを塗って、皮膚を硬くしないようにしています。

 

ふにゃふにゃの皮膚だと、皮はむけませんからね。

 

 

自分に合う対処法を見つけて試して、いつか皮膚むしり症を克服していきたいです。

 

こちらもニキビと同様に長い闘いになりそうですが、やっぱり、皮をむしった跡のない綺麗な指に戻りたいです。

 

 

このままでは私から元の綺麗な部分が一つもなくなってしまうと思うから・・・。

 

 

それと、部屋の掃除をした際に見つけた過去の日記にも皮膚むしり症に対しての思いが綴られていました。

 


▲2014年8月28日の日記

 

『せめてささむけがない指になってよりキレイにしていきたい』←日本語おかしい

 

今でも気持ちは変わりません。

 

ではでは、ばいならー!!

 

【追記 2018年2月4日】

 

後々知ったのですが、

皮膚むしり症は身体の皮膚だけでなく、唇も該当するんですね。

 

実は、唇も小さい頃から白い皮が出来る度にむしってしまって、結果、上唇の中央部分が△のようになって形が悪くて恥ずかしいです。

 

唇の整形も考えたことがある程無残な跡が残りました。

 

それと、この皮膚むしり症と同様にパニック障害の一種である嘔吐恐怖症にも長年悩まされていますが、これは何か関連性があるのでしょうか??

 

 

私からしたら、強迫性障害とパニック障害の違いについてよくわからないのですが、感じ方はどちらも似てるような気がします(皮膚むしり症よりも嘔吐恐怖症の方が症状が重いですがね)

 

嘔吐恐怖症についてはノロウイルスが流行る時期が怖い嘔吐恐怖症もぜひご覧ください。

 


スポンサーリンク

コメントを残す