口ゴボを何とかしたい!
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その願いから始めた歯列矯正が、キレイライン矯正だった。
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2020年7月21日にキレイライン矯正のカウンセリングに行って、
8月24日からマウスピース装着を開始して、
12月24日でキレイライン矯正を始めて4か月が経った。
2020年、キレイライン矯正経過記録はこれが年内最後の更新。
キレイライン矯正を始めて4か月後のレポ~~~!
この1か月間はクリニックに行ってないから、書くことも少なかった。
2クール目のハードマウスピース装着延長
11月6日からは2クール目のハードの装着を始めたが、
前回の記事に書いた通り色々あって、本来の予定よりも大幅に装着を延長することに。
丸1週間くらい、マウスピースを外していた期間もあったしね。
↓詳しい事情はキレイライン矯正を始めて3か月後を参照↓
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2クール目のハードマウスピースの装着期間は2週間で、
本当なら11月20日辺りで2週間を迎えて、3クール目のソフトに移っているはずだった。
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ちなみに、1日20時間以上の装着をきちんと守って順調にいってれば、
キレイライン矯正を始めて3か月後には4クール目のソフト装着に入っていたはず!
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私の場合、3か月を超えても、まだ2クール目のハードを着けている状態(汗。
いやいや、マイペースすぎる(汗。
1回の外している時間(1時間以内)も守れていないから、
気持ち長めに期間を延長して着けている。
結局、2クール目のハードマウスピースを1か月半程(内1週間は全然着けてない)装着していた。
なので、余分に3週間延長したことになる。
この間、途中から噛み合わせが悪いように何度か感じた(よく口腔内を噛んだ)。
3クール目のソフトマウスピース装着開始
12月21日から3クール目のソフトマウスピースの装着開始!
歯の黄ばみがヤバいね(汗。
せっかくもらったホワイトニングジェルも全然使っていない。
ずっとマスク生活だから、歯を見られる心配もないし、
矯正が終わる頃を見計らって、
一気にホワイトニングをした方が効率が良いかもしれない。
やっぱりこのマウスピースを着けた歯を他人に見せる自信がない。
でも、治療が進むにつれて、
口の中にマウスピースがある違和感はなくなってきた。
3クール目のソフト装着期間は1週間!
今回も絶対延長するだろうなぁ。
装着してすぐに上下の前歯2本の圧迫感が強くて、
1クール目のソフトマウスピースを思い出すような痛み。
全体的に歯が重くて響く感じがするし、犬歯の部分まで圧迫感がある。
外す時も最初の数日間は激痛で、
この記事を書いている今は1週間が経った頃だけど、まだ少し痛い。
今までの傾向だけど、
ソフトは装着し始めた頃の圧迫感や痛み、それと外す時が激痛(後々慣れる)、
ハードはソフトのそういった点はほとんどないけど、
アフタや口腔粘膜のトラブルが多い(マウスピースが硬いから)。
キレイライン矯正4か月後の口ゴボの変化
そして、
キレイライン矯正を始めて4か月が経った!
口を思いっきり開けた時の歯の状態(正面&横)のビフォーアフターが(↓)。
毎回感じるのが、
マウスピースを外した後は慣れるまで口元がピクつく。
ずっと口の中にマウスピースを入れっぱなしのせいだろうが。
歯列矯正で口の周りの筋力が衰えてしまうのかな?
ワイヤー矯正中の人は頬がコケてしまうようだが、矯正が終わったら自然と治ると聞いた。
それよりも気になったのが、(↓)の写真。
明らかに口元が歪んでいるのがわかるはず。
歯を見せるために大きく開けた時は口元の歪みはさほどないのに、
少しニッとした時により目立つ。
元々骨格的に歪んでいたのが目立っただけかもしれないけど・・・これ以上悪目立ちしたら嫌だ。
口ゴボの変化は全然ない。
3か月後の時に、
右向きの口元が若干変わったような気がしたけど、そうでもないのか?
もはや横顔を撮り続けている意味があるのだろうか?
でも、前歯部分の傾きが大きく変わりそうな予感がするから、
歯を引っ込めた分、
口元が少しでも引っ込んでくれたらそれで良い。
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理想の結果になりたいけど、
過剰な期待はしないで、今の流れのまま身を任せてみるのも悪くないかもしれない。
段々今の自分でも別にいいのでは?と許せてきた。
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次は5か月後の記録になるから、来年更新するね!
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ではでは。
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