過去記事で何度も伝えていたけど、
私はアイラインのアートメイクが大好きっ。
2017年から毎年のようにアイラインのアートメイクを入れてきた。
直近では今年(2022年)3、4月に連続で
アイラインのデザインを変えたり、修正してもらったりした。
そんな私がアイラインのアートメイクで後悔したことをまとめてみた。
二重整形でアイラインのアートメイクが太くなってしまった
私は目の形が合計で3回変わっている。
元々の一重から自力二重になって、
さらに埋没二重⇒切開二重になっている。
一重の時はアートメイクを入れていなかったので、
自力二重の時からアイラインのアートメイクを入れ始めた。
その頃のアートメイクは(↓)で確認できる。
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2019年6月に二重埋没、
さらに、2021年10月に二重切開の手術を受けている。
二重埋没の時は二重の幅を広げたせいで、
すでに入っていたアイラインが伸びてしまった。
元の二重幅が狭かったのもあって、
アイラインの太さが二重の幅に合っていない気がした。
それで、埋没二重に合うようにアイラインを太く修正することにした(↓)
今思えば無理に修正しなくても良かったと思う。
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この後にもう一度、最大限にアイラインを太くしてもらった。
正直、この時は満足していたが、
後に二重切開手術を受けた際にとても後悔した。
埋没の時よりも二重幅を広げたはずなのに、
アイラインのせいで逆に二重幅が狭く見えるようになってしまった。
二重埋没の時と比べて、
二重の形が幅広の末広二重になっているが、
埋没の時よりもくっきりしている。
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アイラインのアートメイクを入れる際は、
後々二重整形や眉下切開をする予定でいるなら、
よく考えたほうが絶対に良い。
例え入れたとしても、
本当に細い(物足りないくらいの)アイラインで十分だと思う。
入れたアイラインは絶対伸びるし、形も崩れる。
目頭切開ラインのアートメイクは入れないほうが良い
今年(2022年)8月に人中短縮と同時に目頭切開の手術も受けた。
去年(2021年)6月に入れた目頭切開ラインのアートメイクが気に入らなくなった。
入れた当初は良かったが、後々好みではなくなった。
なので、目頭切開でアートメイクを切除することにした。
⇒目頭切開ラインのアートメイクを入れた後悔と目頭切開手術のカウンセリング
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目頭切開ラインを入れた時に
施術担当者に“絶対に入れない方が良い、後悔する”と忠告された通りになってしまった。
その時の好み、勢い、流行でアートメイクは入れるべきではないと学んだ。
アイラインのテールが太く滲んでしまった
最後にアイラインのアートメイクを入れたのは今年4月(↓)
アイラインのテール部分を長くしてもらったが消えてしまったので、
連続で追加修正してもらった。
その結果、修正前よりも跳ね上げの先が太くなって滲んでしまった。
これはかなり後悔していて今でも早く修正したい。
今の目はケバ過ぎるし、
自分の顔の雰囲気に合わないことに気づいてしまった・・・。
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以前は目ヂカラがとにかく欲しくてアイラインが太ければ太いほど良いとか、
派手に見えるデザインを好んでいたけど、
二重切開をしてからナチュラル志向になった。
今までは目ヂカラが強い濃い目元に憧れていたが、
これからは自分に似合った目元に変えていきたい。
アートメイクのやりすぎ(アートメイク依存)には注意!
アートメイクに出会えたことにはとても感謝している。
大袈裟ではなく、
私の心の隙間にアートメイクがピタッとハマったのは事実。
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私は段階を踏んでアイラインの太さや長さを変えてきたが、
アートメイクで目元の欠点を全て補おうとしていたことが
後悔する結果になった原因だと思う。
何もアートメイクだけが目の印象を変える唯一の方法ではない。
どんなことにも言えるが、
何でも一つだけに依存しないほうが良い。
やりすぎないほうが良い。
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ではでは。
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