6回目のミラノリピールと初めてのステラM22 (↓)を受けてから1か月後に、
2回目のステラM22(フォトフェイシャル)を受けてきた!
1回目のステラM22で確実にニキビは悪化したが、
何もしないよりは何かしたいと思うほうなので、
とりあえず2回目も受けることにした。
12月後半に受けたので、
これが2023年最後の美容クリニックでのニキビ跡治療となった。
2回目のステラM22の施術当日の様子
施術前(↓)
1か月半前に受けた1回目のヴェルベットスキン施術後よりも、
全体的にニキビが悪化していて赤みも酷い。
何もしないほうがむしろ良かったのでは?と思うレベル。
肌の乾燥でフォトフェイシャルが受けられない?!
今回の施術を受ける前に、
担当の看護師さんから乾燥による皮剥けを指摘された。
施術前にクリニックで洗顔をするのだが、
家でもしてきてそれほど時間が経っていない(約3時間)ので、
洗顔のせいで肌が乾燥していたみたい。
この状態で施術をすると、
火傷や色素沈着や腫れのリスクが通常よりも上がるらしい。
それと、ニキビも悪化してしまう恐れがあるそうだ。
フォトフェイシャル後のニキビは皮脂腺に刺激を与えているので、
一時的に出るそうで、
特に1回目はニキビが出やすいみたいだが、
何回受けても治まらない場合は
フォトフェイシャル自体が合わない可能性があるそうだ。
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なので、私の肌の状態を見て、
今回は1番出力弱めで打ってもらったので、
前回よりも全然痛くなかった。
危うく断られそうになったので焦った。
ちなみに、1回目は普通の出力で、決して強めではなかったみたい。
前回と同様に合計2周当てていくそうで、
1周目はしみ・くすみモードで、2周目は赤みモードで照射。
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施術の前日のスキンケアはしっかり保湿した方が良いと教えてもらった
肌施術後はゼオスキンよりガウディスキンがオススメ
施術後のスキンケアはガウディスキンを使った。
ガウディスキンはセラミドが入っているので施術後でも安心して使えるそうだ。
ガウディスキン⇒WiQoの美容液⇒日焼け止めの順で塗った。
ゼオスキンのバランサートナーにはピーリング作用があるので、
施術前後には塗らない方が良く、
シーセラムも結構刺激があるので施術後は避けた方が良いらしい。
看護師さんから私の肌はインナードライだと思うと言われた。
施術後2時間経過
帰宅後(↓)
赤みはあるが、ヒリヒリ感はない。
施術の影響ではないが最悪なことに、
この日の夜は体調が悪くて夜中に高熱まで出た。
熱なんて10年近く出ていなかったのに!!
なので、お風呂にも入らず、洗顔もお湯で洗い流した。
2回目のステラM22のダウンタイム経過記録
ステラM22も当日から洗顔やスキンケア、メイクOK!
ステラM22は1か月に1回のペースで5回続けると良いらしい。
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施術した当日を“0日目”としてカウント。
短いけど施術後4日間・・・というか、
1日目と4日目の経過記録を載せていく。
施術後1日目
洗顔前(↓)
朝起きたら皮脂の溜まったニキビでいっぱいだった。
一つ一つ潰した後に洗顔した。
ちなみにこの時は微熱状態。
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洗顔後(↓)
施術後4日目
なぜこんなに写真がないかというと、
ニキビ跡治療よりも、
ニキビを治すことのほうが先だと判断して・・・
2クール目のイソトレチノイン治療を始めることにした。
ちょうどこの日にクリニックでアクネトレントを処方してもらった。
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なので2回目のステラM22の経過は、
途中からアクネトレントを飲んでしまったので、
その後のステラM22による肌の変化がど
こまでがそうなのかわからなくなってしまったので、
とりあえず施術後4日目で打ち切ることにした。
それと、年末だったので忙しくて、
まともに記録していなかったのも事実・・・。
2クール目のイソトレチノイン(アクネトレント)治療治療開始
2回目のステラM22施術後4日目の夜(2023.12.29)から、
アクネトレントの内服を始めた。
前回の肌施術後(6回目のミラノリピール+1回目のステラM22)から、
2クール目のイソトレチノイン治療を検討していて、
できるだけ低価格で処方してくれる美容クリニックを1から探してやっと見つけた。
とりあえずイソトレチノイン治療を始められて良かった・・・。
1錠あたりが昔よりも値上がりして高すぎる((涙。
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2018年の1クール目の時に飲んでいたロアキュテインが
今では取り扱いがなくなって、
イソトレチノインといえば、
ほとんどの美容クリニックではアクネトレントが処方されると思う。
今回の記事では詳しくは書かないけど、
また別に2クール目のイソトレチノイン治療の記事(↓)を更新する予定。
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ではでは。
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