どうしようもなく他人の容姿に嫉妬してしまう時の対処法

内面コンプレックス

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皆さんは、他人の容姿に嫉妬してしまう経験はありませんか?

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女性なら例えば、顔立ちが美形、スタイルが良い、胸が大きい、足が長くて細い、肌がきれい・・・など。

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容姿以外にも、年収、職業、学歴、キャリア、経験など嫉妬の対象はたくさんあるかと思います。

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今回の記事では同姓同士、つまり、女性同士の容姿の嫉妬についてお話させてください。

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人に対して無関心だった私も、あることがきっかけで他人の容姿に嫉妬してしまうようになってしまいました。

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嫉妬は誰の心にも存在する

私は自分でいうのも変ですが、嫉妬しない人間だと思っていました。

なぜなら、他人にも自分にも無関心で、プライド自体もなかったから。

特に、学生時代までの人生は投げやりに生きてきたので、嫉妬とは無縁な人生を送るのだろうと勝手に思い込んでいました。

美肌を自慢する友人が憎かった

嫉妬の序章ですが、

中学生の時からニキビで肌が汚かった私のそばにはいつも美肌の友人がいました。

その友人はとても肌が白くて、血色がよく、ニキビがない綺麗な肌でした。

私のそばにいると、それがより一層際立つので、内心とても辛かったです。

彼女自身も、自分で肌が綺麗なことをわかっているので、周りに褒められることに心底満足しているように見えました。

それだけなら、まだ良かったんですよ。

私のニキビに色々口を出してきたり、何かと自身の肌をアピールして敢えて話題にする彼女の無神経さに腹が立って、私は彼女がとても憎かったです。

当時は中学生で思春期真っ盛りでしたが、ニキビ以外の悩みはなくて他人の容姿にも無関心だったので嫉妬もなく、自分自身にも無頓着でした。

美人が入ってきたと騒ぐ職場

以前、人の見た目の話しかしない人達が集まった職場で働いていた時。

新人の女性が入ってくるたびに、顔で判断する人が数人いました。

美人だったり、若かったりすると学生気分でいちいち騒ぐ。

騒ぐほどのことかと呆れましたが、自分が新人の時にそんなやり取りがされていたかと思うと、嫌な気持ちになりました。

そこの職場の人達の年齢層は高かったのですが、若い頃はヤンチャしていたような派手な見た目で、けっこう美形な人が多かったので、人の容姿に反応してしまう癖があったのかもしれません。

それに、外見を着飾る人は他人の容姿に対しても厳しいのか、人の見た目をけなす傾向があるように感じていました。

その頃から、自分と他人を比較されることに恐怖やら焦りやらを感じるようになりました。

見た目がラテン系で派手なタイプが好きな彼氏

私が、他人の容姿への嫉妬が一気に加速したきっかけの話。

私の見た目は地味で目立たなくて、コンプレックスを寄せ集めたような外見です。

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以前付き合っていた彼氏で、見た目がラテン系で派手なタイプの女性が好きだという人がいました。

その彼氏とは私が告白して付き合うことになったのですが、後から好きな彼女のタイプを聞いて自分とは正反対すぎてがっかりしました。

彼氏の理想のタイプに頑張って寄せようにも、系統が違いすぎて無理してる感が出てしまうので。

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当時はニキビが酷くて極力肌に負担をかけたくなかったので、濃いメイクをするのも抵抗があったのです。

そんな私の気持ちを知らず、彼はデートをするたびに、理想のタイプを見かけるとあからさまに目で追います。

それに気づくたびに、嫌で嫌で堪りませんでした。

そのせいで、自分の容姿に自信がなくなってしまい、以前よりも自分と他人の容姿を比較するようになってしまいました。

燃え盛る嫉妬に追随する感情で病む

もはや嫉妬が癖になってしまい、嫉妬心に火が付く瞬間が自分でもわかるようになりました。

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この嫉妬心のせいで、外見コンプレックスに苛まれてしまい、生きづらさを感じてしまった時期を経験しました。

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職場の人、駅のホームで立っている人、通勤中の電車に乗っている人、道ですれ違う人、エレベーターに乗り合わせた人でさえ、容姿が良い人を見ると嫉妬してしまうように。

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本当にイチイチ嫉妬している自分が情けなくて嫌になりますが、嫉妬というのは誤魔化しが効かない感情で消そうとしても消えてくれないし、抑えようにも抑えきれないようです。

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確かに生きていく上では外見が全てではありませんが、容姿が良いことに越したことはないし、実際に容姿が良い人が優遇されるのも事実ですよね。

それを目の当たりにしてしまうと、始めのうちは嫉妬してしまうのですが、次第に何も容姿に関して触れられない自分の存在価値って一体何なんだろうかという所まで気持ちが落ちてしまいます。

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私は仕事中にそんな経験が数回あり、“なんで仕事と直接関係のない容姿のことにここまで気にしなければいけないのだろうか”と思うことが多々ありました。

他人の容姿への嫉妬の炎を完全に消して再燃させない

嫉妬というのは封じ込みが大変難しく、一度嫉妬の炎が上がるとなかなか消えません。

一時的に消えたとしても再燃しやすいのです。

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その場しのぎの対処法ではいつまでも嫉妬に苦しめられるので、

私が嫉妬で苦しんだ時期に試した、他人の容姿への嫉妬に徹底的に向き合って最終的に嫉妬とさよならできる方法を紹介していきますね。

飽きるまで嫉妬しまくる

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嫉妬を抑え込まずに、自分の気持ちに嘘をつかず、素直に、徹底的に嫉妬しまくります。

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嫉妬しまくって嫉妬しまくって、嫉妬に狂って疲れて寝る生活を毎日送り続けると、意外なことにいつの間にか嫉妬しなくなっていました。

とりあえず、飽きるまで嫉妬して、この時間が無駄だと感じることができるようになったら、嫉妬から解放されるのでしょう。

他人の容姿を批判する人達のそばにいない

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すぐに他人の容姿に対してジャッジしたがる人とつるむことは精神衛生上本当に良くないです。

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そういう人達のそばにいると、あなた自身も、他人の容姿を批判する癖がついてしまいます。

もしかすると、陰であなたの容姿に対しても批判している可能性が高いですよ。

相手が自分の容姿について批判しているのが耳に入らないうちに、即離れましょう。

嫉妬してしまう自分を許す

嫉妬してしまうことはダークな感情だと思うかもしれませんが、嫉妬している自分を許すことほど難しいことはないと思います。

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自分の心の中で抑え込める程度の嫉妬なら、心の中だけでも暴れさせてあげましょうよ。

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心の中で思うことは自由。

何にも悪いことはしていません。バレません。

感情を押し殺してしまうよりむしろ健康的なのです。

嫉妬を自分磨きのモチベーションにする

実はこういう人が多いのではないでしょうか??

他人の容姿への嫉妬をモチベーションに変えてプラスの方向に持って行く人は。

これこそ、嫉妬の有効活用ですね。

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嫉妬の使い方次第で、自分磨きも出来て、自分史上最高の自分に近づけますよ。

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嫉妬ってすべてが悪いことではないのかも。

容姿を競うレースから降りる

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そもそも容姿を競うことの馬鹿馬鹿しさに気づいてしまった方がいいかもしれません。

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いつの間にか嫉妬のせいで果てしない容姿の競い合いに加わってしまっている人は“自分には関係のないことだ”と割り切って辞退してください。

容姿以外のことで自分に自信をもつ

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自分に自信をもつことは何においても有効な解決法なので、

容姿以外のことで自分に自信をもつことができる何かを見つけるか、極めてください。

常に容姿を気にする人よりも揺るぎない自信をつけるために頑張っている人の方がとても魅力的で、内面的にも素晴らしい人ですよ。

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容姿の美しさを維持するには限界がありますが、努力で得た自信は一生ものです。

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日本を離れる

究極の選択として、

周りの目を気にする日本から脱出して自分の好きな国に行きましょう。

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外見の個性が薄い日本人だからこそ、少しの差をみみっちく比較して気にするんです。

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外国人からしたら、一重の女性と二重の女性の差なんてわからないらしいですよ。

それに、日本以外の国の価値観に触れることで容姿への嫉妬心なんて忘れるはず。

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以上が、他人の容姿への嫉妬対策でした。

どれも手軽にできる方法なので、どうしても嫉妬がおさまらない時にぜひ試してみてはいかがでしょうか。

ではでは。


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