薄い瞼の一重さんが一生ものの二重(奥二重)を手に入れる癖づけ方

外見コンプレックス

高校2年生までの私は典型的な一重瞼でした。

25歳の時に埋没手術を受けて整形二重になりましたが、それまでは自力で手に入れた二重を維持していました。

せっかく二重になったのになぜ整形??と疑問に思った人もいるでしょう。

埋没手術を受けた理由は自分の理想の二重に寄せたかったからです。

二重は二重でも、自分のこだわりやなりたい二重があります。

そんな元一重の私が整形なしで自力で何年間も維持した二重(or奥二重)の癖付けの方法を紹介させてください。

スポンサーリンク

なぜ二重が魅力的に見えるのか

前置きが苦手な方は飛ばしてください。

二重のメリットと一重のデメリット

一重にも二重にもメリットとデメリットの両方が存在しますが、この記事の読者さんは一重のデメリットに悩んでいて、二重になりたい人だろうと推測。

そこで、一重のデメリットを挙げるとするなら、目つきが悪い、目が小さい、顔全体が地味に見える、メイク映えしない、二重を作るとメイクに時間がかかる、メイクのレパートリーが狭まる、など。

一方、二重のメリットを挙げると、目がぱっちりしている、目が大きくみえる、愛嬌がある、メイク映えしやすい、二重を作らない分メイクの工程が少ない、色んなメイクを楽しめる、など。

二重は盛らなくても目ヂカラ最強説

今や男性も女性も関係なくメイクをする時代。

メイクのこだわりが最も反映しやすいパーツは目だと思います。

なぜなら、目元の印象によって、顔全体の雰囲気も左右されるし、目が1番自由自在にアレンジしやすい部位だから。

特に、一重なのか、二重なのかでアイメイクのやり方も変わってきますよね。

二重にも末広がりタイプや平行タイプなど色んなパターンがありますが、それは一旦置いといて。

二重の場合は瞼に二重のラインがあるだけでも目が大きく見えるし、薄くアイシャドウや細いアイラインを引くだけでも目力ヂカラが出てアイメイクが映えやすいです。

逆に一重だと二重のラインがない分、目の印象が弱いため、二重と同じメイクのやり方では思うように目ヂカラが出せません。

もちろん、一重でも、工夫次第で目ヂカラを出すことは可能ですが、ある程度濃くメイクしなければ、二重と同等の目ヂカラを出すことはできません。

この目ヂカラこそが二重まぶたの魅力の一つだと私は思います。

一重=ブスという偏見

特に思春期真っ盛りの中学生・高校生はお洒落や流行に興味を持つ一方で、どうしても自分と他人の容姿の優劣を比較や競い合いをしてしまう時期で、一種の通過儀礼といえるでしょう。

他人の容姿の優れたところを素直に認めることができず、一方で自分の容姿に対して不満が生まれやすい。

例えば、SNSや雑誌、テレビに出ていてよく見かける芸能人やモデルのほとんどが圧倒的に二重まぶたの持ち主ではないでしょうか。

そういう風に捉えてしまうと、“世間に注目される美男美女は全員二重だ”という思い込みをもたらすと同時に、一重=ブスという偏見も生まれるのです。

一重というだけで美男美女の集団から外されて取り残されたように感じ、それが一重コンプレックスを生むきっかけとなってしまうのかもしれません。

生まれつき一重の私が朝起きたら突然二重に

ここからは私がどうやって二重になったかという話。

元々、私の目は超一重の両親から生まれた生粋の一重瞼。

瞼自体はかなり薄いですが、周囲の人によく“眠いの??”って聞かれるほどいつも眠たそうな目元をしていました。

一重の時の写真がほとんどなくて、かなりボケてて見づらいですが高校1年生の時の一重まぶたがこちら(↓)。

▲高校1年生の時のパスポート写真

見てのとおり、完全な一重まぶたでかなり芋臭い顔の女でした。

当時は自分の容姿に無関心で、当然一重コンプレックス自体もなく、お洒落にも興味がなくてめちゃくちゃダサかったです。

そんな私が高校2年生の3月、朝起きると両目とも幅の広い二重まぶたになっていました。

この時初めて二重になった自分の顔を見て、目がクリクリ、ぱっちりしていて、自分がとても可愛く見えたのです。

洗顔しても二重が取れる気配もなく、そのまま学校に行くと、友達に“漫画の目をくっつけたような二重だね”と驚かれました。

二重に対する執着心

ですが、昼過ぎになるとだんだん二重の幅が狭くなり、元の一重に戻りかけていました。

今まで自分の見た目に対して執着することはなかったのですが、この時にその瞬間が芽生えたようで、

せっかくぱっちりした目になれたのに・・・このまま二重がなくなってしまうのは嫌だ!!

と強く思ってしまいました。

学校から帰ってきてからすぐに家にあったアイプチの棒で二重の線を何度もなぞって液でくっつけました。

寝る前にも二重の線にアイプチを塗って寝ました。

翌日になると、前の日よりも二重の幅は狭くなっていましたが、とりあえず二重のままキープされていました。

それからは寝る前にアイプチを塗って二重を維持することに努めていましたが・・・

その生活を1週間ほど続けているうちに、次第にアイプチで目が沁みたり、がかぶれ始めるようになりました。

この時に使用していたアイプチはドラッグストアで購入したメイク向けの液体タイプのアイプチでした。

自然なパッチリ二重をGET!【ナイトアイボーテ】

今でなら、ナイトアイボーテのような寝ながら癖づける用の美容液成分が入ったアイプチが存在していますよね。

当時にもあったのかもしれませんが、お洒落に疎い私の頭には入ってこず。

私が使っていたアイプチは激安で買った接着剤のようなアイプチだったので、徐々に瞼や目に異常が出て来てしまいました。

そして、ちょうどその頃、眼科に受診して目の検査を受けている最中に、瞼を持ち上げられたせいで一重に戻ってしまったのです。

一重に戻った瞬間、めちゃくちゃショックだった。

アイプチでの癖付けでは二重が定着しない

とりあえず、また二重に戻すにはアイプチを使う必要がありましたが、瞼の状態が良くない上に、“アイプチのやり過ぎは皮膚が弛んで伸びてしまう”という噂を聞いていたので、アイプチ以外の方法で二重を維持しようとネットで探すことに。

たまたま、会員登録していたサイトで、二重の作り方を詳しく載せているページを見つけました。

二重の維持が目的というより、メイク前の二重の作り方が載っていたのですが、実はこの時までアイプチ以外で二重になれるということを知りませんでした。

その二重の作り方はメイクする人間ならもはや知らない人はいないだろう、超一般的なやり方。

絆創膏を使って二重を作る方法でした。

これだったら手先が超不器用な私でもできるかも、と思ったのですぐに実践。

自己流!薄い瞼向けの二重の癖づけ

説明すらいらないかもしれませんが、紹介させてください。

私の瞼は薄いタイプなので、瞼が分厚いタイプの人におススメできるやり方はお伝え出来ないのでご了承ください。

用意するもの

絆創膏で二重を作る=絆創膏で二重テープ(アイテープ)を作るということですね。

用意するものは100均の絆創膏(透明でも肌色でもOK)とはさみと二重プッシャー。

視力が悪い人は透明の絆創膏よりも肌色タイプの絆創膏の方が扱いやすくて個人的にはオススメ。

二重の幅を決める

まず、自分が希望する二重の線を二重プッシャー(綿棒でもアメピンでもOK)でなぞります。

この時、あまり二重の幅を欲張らずに、自然にできる二重の位置やプッシャーを押して二重になりやすい位置、元々二重の線がついている位置での二重の線をなぞってください。

平行二重にするよりも、末広がりの二重の方が癖が付きやすく、作りやすいかもしれません。

欲張って二重の幅を広く作ってしまうと永遠に二重にはなることは難しいでしょう。

これで絆創膏を貼る前の準備は完了。

二重テープを作る

初めて二重テープを使うなら、絆創膏の幅を太く、長く切った方が二重になりやすいです。

伏し目にして切った絆創膏を二重ラインのすぐ下に貼ります。

私の目なら、赤のラインが絆創膏を貼る位置でした。

貼ってから一旦目を閉じて、ゆっくり開けると二重になります。

二重テープを貼ってもすぐに二重に戻ってしまう人は、初心者同様に絆創膏の幅を太めにして、希望の二重ラインの長さまでの二重テープを作ってください。

ある程度二重のラインが癖付いている人や目を見開くと二重になる人は、絆創膏の幅や長さは短くても大丈夫です。

貼った直後に二重にならなくても、寝る前に貼っておいて朝起きると二重になっている時もあります。

基本的に寝る前に二重テープを貼っていましたが、二重の状態を安定させるためにしばらくの間は昼間でも貼っていました。

昼間に貼る場合は細く短く切った絆創膏を使っていたので、メイクをしなくても誰にも気づかれなかったです。

だんだん癖がついて二重が安定してきたら、寝る前だけ貼るようにしました。

私の瞼はアイプチのおかげですでに二重の線がついていたし、瞼が薄かったせいもあり、比較的二重にはなりやすい状態ではあったのでしょう。

それほど時間はかからずに二重になった方だと思いますが、やはり左右で二重になりやすい・なりにくいということがあり、私の場合、左目は早く二重が定着しましたが、右目は二重が定着しにくく、かなり時間がかかりました。

右目に二重の線がたくさんついていたので、朝起きるたびに毎回違う二重の線で二重になっていたので、毎日顔が違っていましたね。

右目は完全に定着するまで約2、3ヶ月はかかったように思います。

アイテープだけでは二重は維持できない

二重を完全に定着させるには、二重テープだけでは難しい。

二重の線や位置を癖づける以外にも目の開き方の癖をつける必要があります。

二重を完全に定着させるには

アイプチでもアイテープでも二重を作る時は目に力を入れて、見開いて二重をくっつけませんか??

あの感覚を意識してください。

最初は目に力を入れて無理して見開く感じで、常に二重を意識します。

指で二重になっているか確かめても良いです。

常にまぶたの筋肉を意識してください。

まばたきをすること癖をつけてもいいくらい。

最初のうちは慣れないので、目が疲れて肩が凝ったり、頭痛が起きやすかったりしますが、次第に目の開き方に癖がついて二重テープを貼らなくても二重になります。

ただ、アイプチやアイテープで瞼の脂肪を持ち上げて二重にするだけでは二重は一生定着しません。

ちなみに、二重を定着させるためにまぶたをこすることやまぶたをマッサージすることに関しては私は絶対反対。

やたらに目や目の周りの皮膚を刺激するのは良くないし、将来シワが出来てしまう可能性もありますからね。

7年以上二重を維持した実績

埋没手術前まではこのやり方で7年以上二重を維持することに成功しています。

当時の写真が本当に少なくて、アングルが悪いものばかりでわかりにくくてごめんなさい。

残念ながら、左右対称の二重ではない上に、幅は狭く二重の線も薄いですが、一応、右目が二重で、左目が奥二重です。

二重になってからは自分でも一重の頃の面影は全く感じません。

一重の時よりも格段に目がぱっちりしましたが、元々の目ヂカラがない分、二重になっただけでは垢ぬけは無理でしたね。

一重の母には二重になってからは顔が優しく見えると言われたし、当時の担任の先生にも気づかれて目がパッチリしたと言ってもらえました。

たまに前日の夜に泣きすぎてしまうと、次の日の半日間は目が腫れて一時的に一重に戻ることはありましたが、この時は自然に二重に戻るまで待ちます。

一重になってしまった時は熱めのシャワーを浴びたり、まぶたに氷を当てると早く二重に戻りやすいですよ。

なので、完全に二重を定着させるまではできるだけ目を腫らす行為は控えるようにした方が良いかも。

二重が定着すれば、たとえアイラインのアートメイク施術で瞼がパンパンに腫れてしまっても、半日経てばすぐに元に戻ります。

▲アイラインのアートメイクで一時的に目が腫れて一重に
▲半日経てば、二重に戻る

二重信者にはなってほしくない

ここまで二重のやり方を紹介してきましたが、上記の方法で念願の二重を手に入れた方達はおめでとうございます!!

二重になりたい理由は人それぞれでしょうが、二重を手に入れることが出来たのはあなたが努力した結果なのです。

何においても目標に向かって取り組んで努力している人は素敵。

中には二重になったおかげで自分の容姿への周囲の評価がグンっと上がった人もいるかもしれません。

が、二重というだけでいつの間にか一重の人を見下す態度をとってしまっていませんか⁇

二重の人間が優れているという二重崇拝するような狂信的な考えに染まっていませんか⁇

ちょっと二重になったくらいで思い上がるなんてダサいことはしないでいただきたい。

もちろん、一重には一重の良さがあり、二重には二重の良さがあるということは忘れないで。

一重特有の優しげだけど、時々キリッとした目元になる美人や美男は実際に存在しています。

二重になる方法を教えている記事ですが、一重コンプレックスをもつ必要は全くありません。

二重になるのも、一重のままでいるのも誰にも干渉されることでないですし。

私にとって自力で二重になれたことはやって良かったことで、大げさにいうと唯一の成功体験でした。

ではでは。


コメント

タイトルとURLをコピーしました