昨日、自宅マンション内で痴漢に遭った話+痴漢対策

 

今回お話しする内容はブログの主旨と全く関係ない話ですが、読んでいただければなあと思い、投稿しました。

 

特に女性や子供に読んでほしいです。

タイトル通り、私が痴漢に遭った話です。

実は昨日、といっても今日(10/22)の午前1時半頃に自宅のマンション内で痴漢に遭いました。

 

 

昨日は台風の影響で私が住んでいる地域は1日中ずっと大雨でした。

 

17時から0時までバイトで、自宅からバイト先までは電車と徒歩で通っています。
帰りはいつも大体終電に乗って、自宅の最寄り駅には午前1時前に着きます。

 

この時お腹が空いていたので、次の日が休みということもあり、いつもは寄らないコンビニに行って食べ物を買いました。

 

コンビニを出て、傘立てを見ると、自分の傘が盗られていましたが、コンビニから自宅まで近いので(徒歩約10分)、仕方なく頭にタオルをのせて歩いていました。

 

ここから先の道は住宅街で暗くて、人通りが少ない道になります。

晴れている夜は星空を眺めながら上を向いたり、キョロキョロして帰るのですが、ザーザーの雨の中、傘を差さずに足早に歩いていました。

 

この日は人が乗ったまま駐車している車が何台かあって、家に近づくにつれてその数が明らかに減っていきました。

 

バイト中にミスをして落ち込んでいたこともあり、少しボーっとしたまま歩いていました。

 

自宅のマンション敷地内に着いてエントランスを通った時に後ろに誰かいることに気づきました。

 

あれ??マンションの人かな??こんな時間帯に会うなんて珍しいなぁと思った瞬間、

私の方に向かって走ってきて、いきなり後ろから抱きつかれました。

抱きつかれてギャーッと叫ぶ私の胸に直に触れてきて、呼ぶ私の口を片手で塞いできました。

 

お と な し く し ろ

 

と言われましたが、それでもひたすら叫んでいました。

お願いですからやめてください と何度も。

その間その人は一切手の動きを止めなかったです。

しばらくしてどこから物音がしたせいか、その男性は逃げていきました。

逃げた後ろ姿を見ましたが、顔は見ていません。
おそらく、その男性も私の顔はわからないと思います(マスクをしていたので)。

男性の特徴を詳しく言うことはできませんが、逃げ方から比較的若い人だと思いました。あとは抱きつかれた時に男性のガタイの良さからもそう年配の人ではないように感じました。

私が恐ろしいなあと思ったことはあの大雨の中、男性が傘を持っていなかったことと、いつ・どこから付いて来ていたのかということです。

 

 

私の推測ですが、胸に触れてきた手も口を塞いだ手も濡れていなかったことから、おそらく車の中にいたんじゃないかなと思いました。マンション内にも駐車場がありますが、もしかしたら無断駐車をしていた車があったのかもしれません。

 

最悪、考えたくはないですが、マンションの住人(あるいは、住人の知人)の可能性もあります。

 

また、私が歩いていた時にそばを通った車が1台もなかったことから、車で追いかけて降りてきた人とは考えにくいです。さすがに車で追ってきていたら気づきます。または、コンビニの辺り、あるいはコンビニを出てから見た駐車している車から降りてずっと私を追っていたのかもしれないと思うと恐ろしいです。

 

少し疑問に思うことは、なぜ歩いている最中には襲わず、マンションに入ってから襲ったのかということです。

 

マンションの中は響きやすいので、叫ぶと気づかれるかもしれない状況になるのに・・・。

それだったら、人通りの少ない道を歩いている時に襲った方が良いと思うんですよね。

もしかしたら、最初からマンションの敷地内にいて、周囲の状況を伺っていたのかもしれません。

当たり前ですが、夜中ということもあり、叫んで助けを呼んでも誰も来てくれませんでした。

ただ、男性が去って静まり返った時に一室だけドアを開けて、その隙間から顔を覗かせて私に尋ねてくる女性がいました。

その人は助けてくれるわけではなかったですが、『警察に行ってください』と。

この言葉は私のために言ったわけではなく、近所の防犯のために言ったのだと瞬時に感じました。

正直、冷たいなあと思いました。

 

なんで襲われているときに出てきてくれなかったんだろう。

 

と思う反面、私が逆の立場だったら彼女と同じことをしていたなあとも思います。

 

自分の身は自分で守らないといけないという意味を改めて思い知らされました。

 

私が今回身をもって学んだことは、自分自身の防犯意識の甘さ、警戒心のなさ、自己防衛のなさです。

 

どんなに防犯をしても避けることができないことはありますが、私の場合はこれらすべてが欠けていました。

そのせいで今まで歩いていた道や外に出るのも怖くなってしまいました。

 

そこで夜道の痴漢対策として有効だと言われることを挙げてみました。

 

 

①帰りが遅くなる場合は、最寄駅から自宅まで短い距離でも自転車やタクシーを使う

例えば、駅近くの駐輪場に月額を払って自転車通勤したり、駅前のタクシーを利用してできるだけ一人で夜道を歩くことは避けた方が良いです。

お金よりも自分の命を守ることが大切です。

 

②常に警戒しながら歩く

自転車や電車、車から降りてから家に入るまでは絶対に歩きます。

自宅から数メートルでも気を抜かずに警戒しながら家に入ってください。

 

③できるだけ人通りが多い道や街灯が多い道を通る

これは基本中の基本ですね。

昼間でもそうですが、人通りが少ない裏道は絶対に避けて通った方が良いです。

人通りの少ない場所は変質者や不審者が寄り付きやすい場所でもあるので。

 

④肌を露出した服や胸やお尻が強調された服を着ない

私の場合、露出していた訳ではありませんが、薄着でぴっちりとして首周りがすっきりした半袖を着ていました。

ほぼ全身黒色でたいして目立たない恰好をしていたにもかかわらず襲われてしまいました。

夜は本当に本当に肌の露出を控えた服を着ていた方が良いです。

パーカーやコートを羽織ったりして肌を隠してくださいね。

 

⑤防犯ブザーは1つではなくて、大量に持つ

1つよりも何個か持っていた方がより周囲に異常がある・危険があるということを伝えることができます。

 

⑥マンションに住んでいる人はカバンから鍵を出しやすくする(マンションのエントランスでもたつかない)

夜道を歩いている時だけではなく、マンションの出入り口や部屋のドアの前でカバンから鍵を探している時に後ろから抱きつかれる可能性があります。だから、鍵はカバンからすんなり出せるように入れる場所を決めておくと良いです。

 

⑤痴漢に遭った時は遠慮しないで大声で周囲に助けを求める

『助けて』よりも具体的に『警察を呼んで―!!』『110番!!』などが良いみたいです。

たとえ誰も助けてくれなくても大声を出した方が、相手への威嚇にもなるし、もしかしたら誰かに気づいてもらえるかもしれません。

怖くて声を出せないかもしれませんが、勇気を振り絞って諦めずに出せるだけの声を出して下さい。

 

以上が夜道での痴漢対策でした。

 

自分の身は自分で守る、誰かが守ってくれるわけではないのです。

 

私は痴漢に遭った事を帰ってからすぐに家族に話しました。

 

痴漢に遭って腹立ったというよりもとても怖かったです。

 

不安と恐怖に支配されている感じがしました。

 

こんな怖い目にあったにもかかわらず、警察に被害届を出すかどうか迷ってしまっています。

 

私の他にも同じ思いをした人がいるなら被害届を出すべきなのでしょうが、逆恨みされることもあるようで怖くて被害届を出すのに抵抗を感じます。

 

しかし、今回は大事には至らなかったですが、これがもし凶器を持っている痴漢魔だとしたら考えるだけで恐ろしいです。

 

本当に命があって良かったです。

 

一生経験することはないだろうと高を括っていましたが、もう他人事ではなくなりました。

 

痴漢する人は特に女性や子供など弱い人を選んで抵抗しなさそうな人を狙っていると思います。

 

何度も何度もあの時の映像が頭に浮かんで眠れませんでした。

 

今日も1日中痴漢について考えてしまっていて、せっかくの休みなのに何もする気が沸きませんでした。

 

せっかく買ったコンビニのごはんも朝ごはんとして食べましたが、味がわからなかったです。

 

ただただ、恐ろしかったです。

 

ネットで調べると、同じ思いをされている人が多い現実に余計に辛くなりました。

 

この世の中に痴漢する人がどれくらいいて、どれだけの被害者が泣き寝入りする目に遭っているのでしょうか。

 

生きていくのが辛くなりました。怖くなりました。

 

だけど

矛盾していますが、本当に生きてて良かったです。

ではでは。

 

【追記 2017年12月29日】

 

この件に関しての続きですが、結局被害届は出しませんでした。

 

ですが、警察には匿名で相談しました。

 

痴漢に遭った翌々日に性犯罪被害相談にのってくれる窓口に電話をかけたところ、女性警官が対応してくれました。

 

その方に痴漢に遭った状況を詳しく説明した後に、被害届を出そうか迷っていることを話したところ、被害届を出さなくても事件??として調査してくれるそうでした。

 

ただし、その場合は最終的に被害届を出すという形になるようでしたが。

 

私が被害届を出すことを躊躇している理由は先に述べた通り、犯人の逆恨みです。

 

私は自宅のマンション内で痴漢に遭っているため、警察側がこちらの情報を伝えなくても自宅を知られているわけです。

なので、私が誰なのか、すぐに特定される可能性が高いのです。

 

それが1番怖いです。

 

その女性警官には、被害届を出す場合は最終到着点を考えておく必要があると。

 

つまり、被害届を出すだけでは終わりではないということです。

 

安易に被害届を出すこともオススメできないようでした。

 

私は被害届を出さない代わりに、私が住んでいる地域でのパトロールを強化してほしいことを念押しして、話を終えました。

 

また、被害届を出す場合の話もしてくださり、供述調書という書類を作成する上で、被害に遭った時の状況を詳しく説明し、その状況をダミー人形で再現するそうです。

 

私はこの電話越しであの時の状況を話している時、身体が震えて仕方がなかったです。

 

それを警察官を目の前に、対面で話すのにもかなり抵抗があり、苦痛に思いました。

 

ですので、これが私が被害届を出さなかった理由です。

 

ではでは、ばいならー!!

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